ipad mini6が手放せない

コンピュータの順当進化

やはり軽さとスピードを両立するマシンは使い勝手がいいですね。
ペンが使えて、PCで映像レンダリングなど待ち時間があれば、さっと取り出して画像編集ソフトとペンでYoutube用のサムネイル作ったりも出来るし、PCとusb-cケーブルで繋げてPCモニターにもなる(Windows画面をDuetアプリ経由 ほぼリアルタイム

PCの画面を映して作業するには、すこし文字は小さくなりますが、映像編集のようなものなら、ビデオ映像が見えれば良いので、案外お手軽に使えます。

なによりもタッチパネルも使えるし、もちろんマウスカーソルも表示されるから、軽い高性能な手のひら万能モニターでしょうか。

解像度もFHD以上、2,266 x 1,488ピクセル、326ppi
自作キーボードを接続したらEverNoteアプリと繋げれば最強のメモ帳にもなる

いやはや、2021年に出たipad mini6ですが2022年も 引き続き 小型化高性能といった、理想の進化形だと確信した次第です。

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