さわやかイケメンが政治に入る意味・・・恐ろしい。
強制ワクチンや、コロナを理由に人の自由を強烈に奪うカナダ。
事実上、ワクチン未接種者は出るなの強権を発動。
これは共産主義化一直線。世界経済フォーラム(ダボス会議)が金融ファシズムを目指す一環。
だけど、今回、人々はこれに歯向かうことができることを証明した。
フリーダムコンボイ2022抗議者
今年1/23 首都オタワに向けて トラック野郎たちが動きだしたのをご存知でしょうか?
距離にして九州から北海道往復する距離を、寒い季節に移動。
次々と仲間が合流し、最終的には70キロの列が出来たようで、ギネス記録を飾ったようです。
なぜ?
トラック野郎たち勇者、9割ワクチン接種したものの、政治に話し合いを求める侍たちが行動制限、政府の横暴にNOを突きつけて集まった。しかも彼らは仕事放棄したので収入ゼロ。応援する大勢の国内外の市民が寄付金を出し、5日で9億円弱集まった。
が、今度は政府がそれに反撃。
最終的には12億円集まった寄付金や応援した人たちの口座を調べて差し止めした。つまり、政治にたてついたりすれば金を止められる、奪われることを政府がもろくも証明した。
ジョージソロスが資本を出して暴れまくったBLMとは違い、和気あいあいとお祭りのように進んだデモに対して、政治家はたかがトラック野郎と聞く耳を持たなかった。
デジタル化に潜むやばいリスク。
この一点だけ見ても電子マネー、キャッシュレスはほんとういやばい。蛇口止められて終わり。
政治にはむかえば血液を止められる。
さらに政府はひどい仕打ちをした。
このカナダのイケメン首相が 前代未聞の緊急事態法を発動。
カナダの国民の生命、健康、安全を著しく危険にさらす緊急かつ危機的状況のみ適用できる法律を、何十年も使われなかった法律を まさかの発動。
電子マネーや銀行から預金が引き出せないようにするという、強引な手口が実際に起こった。
政府の仲間はマスコミとメディア、ダボス会議を通じてコントロールするヤカラたち。
確かにカナダの首相トルドーはダボス会議主催者のクラウスシュワブの弟子だと言われているから当然だが、クラウスシュワブを尊敬する竹中平蔵や、竹中を慕う橋下徹がいる日本。
来るべきグレートリセットに向けて、ほんと恐ろしいファシズムが日本に迫っていることを示す。
なぜなら、これだけ大騒ぎになったのに、日本メディアで一切 語られないニュースは近々日本に来るということ。コンボイ活動されては困るんだ。
と同時に、PayPay含めて電子マネーの流れは、自らを奴隷になることを覚悟しなくてはならない。
同時に日本でも進む特別措置法。これをリスクとしてウォッチしておかねばなりません。
特別措置法
緊急事態など、特定の物事に対して現行の法律では対処できない場合に発令できる。「新型コロナウィルス特措法」は、総理大臣が緊急事態宣言を発令し、その後、都道府県知事が外出の自粛などの要請や指示できるようになる。