堺に住む友人からの連絡で久々現地に!

面白そうなイベントがあるから来ないかとお誘い

雨天かもしれないものの、カメラを持って行くことにしました。

数年前、堺まつりや、商工会議所さんの映像仕事監督が住む街など、いろんなご縁があるのもこの街。堺まつりの際、かけずり回って気づいたことは、もっと大きいと思っていたがそれなりにこじんまりと纏まっていて、維新などグローバリストが侵略する前古き良き大阪が残っているように思います。

それも何よりも、昔から馴染みの人が多くいて、小学生時代はこうだったと、やりあえる仲、関係性があること。これはまさに、人間同志の営みで、残念ながら失われつつあるが、無くしてはいけないことだとあらためて実感しています。

 

国を守るのは、こういった人間同士の団結

遺物が入ったとしても、吐き出せる仕組みを持つ必要があるのです。

そういえば、かつてフランス人神戸やこの暴れて警備が規則通り対処しただけで、良いことをしたはずの日本人に死罰が与えられる。初めての外交問題かどうか知らないけれど、こんな時代ぐらいから、グローバリストの悪が染み入ってきたのかもしれまえん。

まさかの切腹を命じられ、見守るフランス士官の前で、自分の内臓をぶつけた志士たちの思いが、よく解る。攘夷憎しというより、国を奪われそうな時にサムライは立ち上がるんだとあらためて青色のサッカーユニフォームを思い出した次第です。

 

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