血の気が引く現場

今日は、最後の最後になってなぜかZOOMの調子が良くなくて、不思議とマウス操作がきかなくなる状況が何度かありました。

当然、会場の音も絵も途切れ、苦しくも途中で中断をお願いし、PCを再起動するという失態をしつつ、血が引く地獄のような長い長い時間を味わいました。

 

蓋をあければ要因はスイッチャーと接続したキャプチャー装置。

3年以上トラブルなく使えていた道具だっただけに、悲しい。

トラブル当初は、ケーブルを疑ったのが間違い・・・切り分けが外れて、状況変わらず情けない状況でした。

要因が解れば何の難しいものはなく全て電源を落として再起動してもきっちり動く

別のPCに繋がっているパワーポイントも共有で画面を綺麗に見せられる

万が一、何かのトラブルがあっても、1分ぐらいで別PCでホストを入れ替え出来る様に、カメラも音もスプリッターで共有するなどホットスタンバイに近い状態が実現できるようにしました。

にしても回線が要因でトラブルことはあっても、機材で数分生中継で止まるとは、悲しすぎる

あってはいけないことだし、次こそリベンジ・・・明日は完ぺきに仕上げたいと思います・・・

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