良い師匠を持て!その理由と選び方は?

今日もZOOMでの勉強会

以前習ったはずが、忘れていました。

本を読んだ知識には限界があって、やはり経験をもらうことが大事、人格は人格から移るものだから、師匠と弟子の関係で会得し、次世代に熟成させつつ繋いでいく必要がある。

で、良い師匠とは、次の3要素。
  1. 解行一致(げぎょういっち)
    言うが如く行い行うが如く言っているか?
  2. 印加(いんが)
    この人は誰について勉強した人か
    自分一代の知識ではたかが知れている。
    師匠から弟子、その弟子と歴史の年輪を重ねつつ継承していく
  3. 覚蜀(かくしょく)
    それだけの風貌をしているか
    ものの言い方、起居動作にも、そのにょうな人格がにじみ出ているかどうか。

ありがたいことに

まさに今習うこの先生もしかり、バイオの先生もしかり、つくづくダメ弟子ながら今も生きていられるのは、両親含め、良いタイミングで良い師匠に出会ったこと。

 

ノートの合間の下手な意味不明な絵

特に意味はありませんがやはり文字より人の顔っぽいものが最初に目につきますね。昔黒電話しながらペンに、関係ない絵を描いていたことを思い出して、まったく進化していないなぁと思いつつ・・・・

脳直結で書く絵は楽しい・・・iPad mini6とはまた違った書き味、4096もの繊細な筆圧センサーを持つ元Toshiba 現Dyanabook社の 1 in 5ノートPC Flashで簡単にアニメ動画を作って 大活躍でした。(笑)

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