予言者は見える、特に最近はいろんなことが見える(笑)
みんなと同じことをしていても、見飽きる。
これはコンテンツがどんなに特殊で興味深いものがあったとしても。
コアなファンはほおっておいても口コミで増えるから、集客段階では、やはり動画などのチャンネル登録者数を増やしたいものです。
例えばYoutubeでも、最初から音声をきっちり聞いて良し悪しを判断するというよりは、まず雰囲気を見る。サムネイルを見て、アクセス数を見て、登録者数を見て、チャンネル概要さえ見る人もいるでしょう。
肝心の動画について
特に今は早送りボタンを押して待つ必要はなく、時間軸のスライドを動かせば、瞬時にずっと先を見たり戻ったり自由自在にぱっと見が出来る。
だからその時の雰囲気や止めた時の絵が勝負になる。特にじゃけ買いをするような女性の場合には。
色は心に作用する
たとえば、光は 人間誰しもが 生理的に反応する。男はひらひらとスカートのようなものに反応する。
暗いところにずっといると気持ちが沈むけれど、トンネルのように出口が見えると、灯があると嬉しくなる。
梅雨が続いて太陽が出た時は嬉しくなる。
これは眼にするものが直接脳に、心に作用しているのだと思う。
生理的なものだから、なぜそうなるのかはわからないけれど、全部に光が当たっている方が、古い脳が反応して野生動物に狙われず、安心するのかもしれません。
一方で暗い中でもスポットがあたって、暖色系の色が使われていると、オシャレに見える。これは、ひょっとすると気持ちが分散される昼間と比べて集中しやすくなる、いや寝る前の過程での暖かい食事を想像するのかもしれません。
母のおなかの中の景色など、赤ん坊のころの体験か、原始的な脳が働いているようにも思えますが。
世界で景色が異なるが日本は四季がある
- 日本侵略を狙う気持ち悪いゴールドマンサックスが、東京で銀行支店を作る許可が通ってしまった。日本への不動産投資を2500億円と倍増させ、大阪府内に約52,000平方mの土地を購入し、大規模物流センターを作ろうとしている。
- 韓国の銀行と郵貯が新事業で協力契約を締結。SBJ銀行はトップが日本人だけど副社長、取締役に、韓国人が並ぶ。大量の日本人が銀行口座を持つ郵貯、日本人の信用スコア、いわゆる格付けをして韓国に持ってゆく。
- 中国人が日本の土地買収を加速させている
あらゆる外資が日本めがけてやってきている。それぐらい日本は住みやすい。
たとえばイギリスなどは一日中ピーカン天気の日は珍しいというから、雨が続く灰色の景色を1年の大方観て過ごしている。日本から現地に行くと耐えられなくなって戻る人の理由はこれが上位に来るぐらい。食べ物も。
一方で熱い国の人は、赤やオレンジ、緑といった原色に近いものを普段から眼にしている。そもそも暑すぎるから、今の日本のごとく、外に出るのが嫌になる。じめじめではなくカラッとしているが、仕事をするよりも海に向かって出かけたくなる。特に男は暑い国の男は働かない気がする。
日本人は真っ青に染まる夏もあるし、四季を平等に味わえる。全国ではその度合いが、例えば北海道の冬は下手をすると、命の危険さえあるから、人の痛みも喜びも、解るのかもしれません。
ということでPC関連でたまに見る雑誌社のYoutubeが、いつの間にか超高解像度4K配信になっていて、普通の蛍光灯照明から、オシャレなLEDに変わっていて驚いた次第です。明らかにぐっと黒がしまって格好良く見えます。
うちもLED業者さんと組んでいるのでZOOM含めてこれができます(^^♪