縦長タッチパネル画面のメリット

集中して設計作業をするため

久々のスタバで、甘いものを食べました。といっても、レモン系だから激アマではありませんが、それでも甘いものは甘い毎日食べたらきっと、太りつつ糖尿の仲間入りになることは間違いありません。

それはさておき、先日ふと気づいて実践していますPCの縦置き作戦

なぜipadが使いやすいかと考えたら、それは縦長でウェブを見るのに最適だったから。よくPCのマルチディスプレイで縦長にして使っている人がいますが、まさにこれは完全に盲点でした。

ということで、自動回転機能を有する我がお気に入りPCをさりげなくひっくり返して、トレイにさっと置くと、綺麗にはまって使いやすく変身しました。

なにせipad12.9インチよりもおおきな13.3インチ、16:9だけに縦が長く使える。そしてタッチやペンが使えるので、スペースも広々使えて利便性抜群。横でウェブを見ることに戻れないぐらい便利に使うことが出来ました。

 

あらためてToshiba 2 in 1ノートは最強

dynabook VZシリーズはインテルが出したEVOシリーズで、性能はとっくに引き離されて倍ぐらい違うAMDには相変わらず勝てませんが、グラフィックやCPUが自社比率で大幅アップして、かつ東芝がシャープのIgzo(イグゾー)パネルを使った省電力なタッチパネル。さらに歴代開発が重ねられ、書き味抜群のペン技術がとても気持ちいマシンであり、940gで公称値は24時間バッテリーが持つ優れもの。

さすがにガリガリ使って6,7時間かなぁと思いつつ、十分満足しています。

で、このPCスぺックだからタブレットスタイルにして縦回転させても、性能が良く、iPadに負けてないぐらいサクサクいけます。あぁ比較は初代ipad miniですが(笑)。まぁ最新スマホと比べても負けないし、イライラすることがないからきっと早いのだと思います。

さらにソフトウェアキーボードが書きづらいと思えば、またひっくり返してストロークの気持ち良いキーボードでさっと文字を書けるわけで、やはりiPadいらない。優れたPCの活用方法が見えたように思います。

後ろから見たらキーボードが見えるので、少しダサいかもしれませんが、アンチグレアパネルが目に優しく、白黒を逆転しているので画面を見続けられます。しばらくドヤル日が続きそうです。

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