楽しい実験
ZOOMを自身が主催しないパターンでもいろいろと体験しています。
新しい実験欲求が生まれた際、ホストをやる時は人の参加許可(待機室やパネリスト)など、慌ただしくやって、とても何かをやる余裕がないことが多いのですが、ただの参加者になったときはとってもチャンスです。
ということで、前回の自動字幕による会議記録の次は、別PCで講義を手書き記録した絵と、参考資料を背景にして、文字を書きながらZOOM利用してみました。
結果は大成功
YoutubeLiveも実行していないこともあって、CPUの負荷は10%程度で、何ら不安のない実験でした。
といいつつ、無線通信でのデータ送受信は途中、何度か途切れたこともあったり、PCがスリープ状態になって、ログインのためにカメラ顔認証したりとミスもありましたが、十分使えるなぁという感じです。
またどこかで解説出来ればと思います。
ケーブルやキャプチャーハードを介してスイッチャーに入れるよりも手軽で、さらには手元のスマホさえ、別画面に表示入れ込みが出来るので、突如としてカメラが足らないときに手持ちスマホでワイヤレス映像をOBSに取り込みたいとき、またまた表現力が一段、いや二段は上がったことを確信しています。もちろんLANを使えば安定するわけで。(^^♪