若者の職がなく 未来の日本を憂う
天職に巡り合える人は本当に幸せだと思います。特にコロナ禍の若者は何をしたいか解らない が増えているようです。こういう嘆きはいつの時代もありふれていますが、しかしそれは、何らか興味ある方向に向かって何かをすれば、思わずたどり着くことも出来るかもしれません。
ドクター中松の醬油ちゅるちゅる などは親の困ったを解決すべく 生まれたアイデアだと言われます。今は身近な困ったが表面化していないことが問題かもしれません。
難しく複雑な事象を図解する
これが出来るだけでどんな企業にもどんなプロジェクトにも入っていけるという好例だと思います。
現象を調べいろんなパーツを一つに組み立てる。
まるでそれを作った人間が脳裏で描いた設計図を再現するように、可視化する。この技術が身につけば、まずは主任クラス、課長クラスには一足飛びでしょうか。
現象を伝えるだけでは一流とはいえないのも確かです。
つまりこれをどうやって解決するかの手法を提示し、仲間を集めて実行する人こそが理想であり、ビジネス化してサステナビリティ(持続可能)になってはじめてビジネスになるのだと思います。ビジネスの種はソフトだったりハードだったり、サービスだったりしますが、人それぞれに備わった力が発揮できれば、社会問題はきっと解決してゆけると思います。
コロナビジネスはこんなに解りやすくなる
真偽のほどはともかくトランプとは犬猿の仲、DSのスポークスマン1984年から30年近く居座るアメリカ感染症研究所ファウチ所長にヒントがあることは明確
それでも貴方は4月1日にワクチン打つ?エイプリルフールであってほしい。
正しいビデオの使い方(笑)
ちょっぴり中年太りの人間の動き。 パートのおっさんが中の人になってる可能性高い。習近平 パンダだけにパンダミック?
This is the most important video I've ever seen. pic.twitter.com/a8Yu8apntI
— Ꮍᴀᴇʟ (@elle91) January 25, 2021