字幕＆翻訳機能が世界を買える
お金で海外物を買えるから買える、変えるでも表現上いいのですが。（笑）
先日から再度実験し直しているUDトークとZOOMウェビナーとの組み合わせ。ただの手動字幕の場合は、テキスト保存されたように思うのですが、上記3rdベンダー（外部）ソフトと接続した場合には、GMT＊＊Vol—Z.cc.bin というバイナリーファイルでしか保存できなかったのです。
（Androidで録画ファイルにアクセス・保存した際）
つまり後で字幕ファイルを活用したいとしても、このファイルだけだとどうしようもない。ということ。
一般的に字幕ファイルは
レイアウトデータを含まない場合は、SRTの拡張子がついて、そのまんまメモ帳で開けば、時間と文字列の組み合わせだけのシンプル構造なので、メモ帳上で字幕ファイルを改変出来て便利なのです。
まぁ対策として考えた結、ライブ中のUDソフト側でのテキスト保存はできたので、忘れずにそれを保存しておくのが良いかと。いや やはりそれは忘れそう＆面倒なので、ZOOM社のクラウド保存したライブ終了後の録画ファイルデータは、きっちり再現されていたので、それをOBSなどで画面キャプチャするのが良いのかもしれません。
所詮ZOOMの録画は24コマ程度の簡易ですから簡単かと。なにげにPCで録画データにアクセスするよりもスマホでアクセスしたほうが字幕文字が大きい