CPUびくともしないZOOMウェビナー ほぼ完ぺき?!

コロナ死者はインフルの1/3以下なのに緊急事態宣言

今日にも政府から緊急事態宣言が出されて、明日から2/7まで不要不急はやめてね と なるんですね。まるでマゾ?S?のごとく自ら虐待を渇望した知事連中たちが住んでいる大阪、京都、兵庫

直前の今日、現地15人、ZOOM参加60名が参加した配信業務が終わってほっとしています。

 

世の中、猫も杓子もテレワーク。

だけど、ZOOMなどのソフト性能や機能の限界もあって、ある程度触ったら一般の人は、技術的に頭打ちする人も多いのも確か。(だそうです)

が、大きな会場で複数人がワイヤレスマイクを使い、その会場音を生かしたまま、遠方のZOOM相手にも伝えられるのは当然として、一眼レフスイッチャーを駆使して、マルチカメラ化や最近サポートされたスポットライトを複数人に適用して並べたり、オープニングやタイトルなどの演出を入れたりすれば、もうテレビ局も不要になるぐらい、リアルタイムでのイベントが華やかになるから面白いです。

 

ライブはクリエイティブ

ずいぶん前から感じていましたが、クリエイティブは、ライブ側にシフトしている気がしていて、ライバーという配信者の専用語があるように、ライブパフォーマンスやVJができる人にとっては、最高の舞台ができたように思えます。

高レスポンスだけどHDサイズの24コマ、低ビットレートでしか収録できない低画質なZOOM。しかし高画質な収録ノウハウもいろいろ溜まっていて、5年以上前からやっているプロたちとも連携して、ますますライブのプロとしての差別化ができる予感がしています。

にしてもCPU利用率がピークで約8%は笑ってしまいました。もっと負荷ちょうだい!という感じ。

何も生まない無能な政治家やバカ知事たちは放っておいて、引き続き、手書き、移動ZOOM、全国ビデオカメラマンネットワークなどを駆使して、新しいクリエイティブを追い求めたいと思います。

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