今年の流行語大賞になるか 不正選挙&期日前投票

トランプ票が大量にゴミ箱から見つかった

とか、160歳の人が投票したとか、人口の2倍以上の票が入ったとか、あるタイミングでバイデンばかりの票が出てきたとか、バイデン自身が不正選挙チームを所有していると自慢する映像さえ流れ、混乱を極めるアメリカ大統領選

郵便投票は、締め切りなく後日投稿できる

ようで、不正票を大量に入れるチャンス。つまり不在者投票は、為政者にとって美味しい果実。だからジョージソロスがひたすら郵便投票を訴えたのも理解できる。

これは日本にとっても同じことで、まさか自分が入れた期日前の票がどこに運ばれ捨てられ、置き換えられると思っていないし、そういう現場であっても、選管を信じているから、恰好の餌食になる。

マジシャンなら、疑う目を掻いくぐる技術を持つ必要があるが、しょせん、紙に書いたものを投票箱に入れて、数えて、デジタルに入力するというアナログだから、人が介入している限り、どのタイミングでも不正が可能になる。特に以前から問題視されることも多いムサシ(選挙マシン)は、所有者をたどると、ディープステートに行き着くという。サーバからメンテナンスログインと言って、穴から入っていじれるから、なかなか強烈だ

 

だから0票という異常な結果が出る

1票1万円という業者がいるようで、これが本当ならリアルに「金で票を買う(売る)」ことになる。

正義の剣が、いろんな目覚めた民の力を得て、ごく一部の超大金持ちが行ってきた愚行・悪行を断ち切るのがこの2020年なのかもしれませんね。

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