トランプ票が大量にゴミ箱から見つかった
とか、160歳の人が投票したとか、人口の2倍以上の票が入ったとか、あるタイミングでバイデンばかりの票が出てきたとか、バイデン自身が不正選挙チームを所有していると自慢する映像さえ流れ、混乱を極めるアメリカ大統領選。
デトロイトでは投票所が閉まった8時間後の5時に
ワゴン車から票を建物に運びはじめる人影。スタッフの証明書、制服などは付けておらず、この票がどこからきたかも伝えられていませんでした。pic.twitter.com/ejFkSm81FB— 🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP 2020❤️🏆】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 5, 2020
…election fraud is real. and it’s happening right now. pic.twitter.com/xNSDMvce3R
— KAGWAR 😼 (@KAGWAR2020) November 4, 2020
機械的に大量製造されたバイデン票が発見される、郵送時にバイデンにチェック済み (動画あり) https://t.co/gsseDUVY2R
— ツイッター速報 (@tsuisoku) November 5, 2020
郵便投票は、締め切りなく後日投稿できる
ようで、不正票を大量に入れるチャンス。つまり不在者投票は、為政者にとって美味しい果実。だからジョージソロスがひたすら郵便投票を訴えたのも理解できる。
これは日本にとっても同じことで、まさか自分が入れた期日前の票がどこに運ばれ、捨てられ、置き換えられると思っていないし、そういう現場であっても、選管を信じているから、恰好の餌食になる。
マジシャンなら、疑う目を掻いくぐる技術を持つ必要があるが、しょせん、紙に書いたものを投票箱に入れて、数えて、デジタルに入力するというアナログだから、人が介入している限り、どのタイミングでも不正が可能になる。特に以前から問題視されることも多いムサシ(選挙マシン)は、所有者をたどると、ディープステートに行き着くという。サーバからメンテナンスログインと言って、穴から入っていじれるから、なかなか強烈だ。
だから0票という異常な結果が出る
1票1万円という業者がいるようで、これが本当ならリアルに「金で票を買う(売る)」ことになる。
正義の剣が、いろんな目覚めた民の力を得て、ごく一部の超大金持ちが行ってきた愚行・悪行を断ち切るのがこの2020年なのかもしれませんね。