スーパーシティ五原則?! サバイバル時代の力強い尾ひれになる

さかなを与えるのは簡単

それよりも釣り方を教える方がためになる相手が貧乏な幼い子供でも将来の杖になれる知恵を授かった方が、よほどその子供の未来には力強い

実際、それを経験した人から、その話を聞いたから、そして今を見ているから、深くささります。

そう考えると、政治家や創業者、金持ちが、子供可愛さで、将来のレールまで引いてすべて与えてしまうほど、その子にとって良いことはない。だから2代目、3代目ホップステップジャンプで、会社を壊してしまう。大塚家具は二代目で潰れそう。(>_<)

 

本田宗一郎や藤沢武夫が作ったHONDA

稚拙な文章。竹中平蔵。日本の法が届かない地区を作って個人情報を奪って外資に売る。「強い首長」「ビジョンとリーダーシップ 」を竹中、橋本に言われ、小池、吉村 、北海道 鈴木 頑張ったんだと思う。

一切血縁者につかせなかったから、今の発展があり、トヨタは血縁者が継ぎ、発展しているものの、野蛮で盗むことを何とも思わないインチキ中国に騙され 大事な核であるはずの、未来の研究所づくり(環境技術、設計、評価、基礎研究)で彼らとタッグを組んだ(トヨタ自動車研究開発センター(中国)有限会社)せいで、全部失ってから気づくことになる恐れも出ています。

 

東京の北京化を進める小池百合子

臭菌丙(しゅうきんぺい)の母校 中国精華大学と覚書をかわし、顔認証技術を教授する約束が出来ています。防護服やマスクを送るはずですね。

そしてこれは、スーパーシティー構想は中国のスマートシティそのもの。現在、顔認証技術のCloudWalk Tecknology、ネットワークのFiberhome Networksなど、中国のスマートシティを作ってきた根幹企業である企業33社がアメリカのブラックリスト入りしている。

「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会有識者名簿

株式会社サキコーポレーションファウンダー秋山咲恵 医療法人社団滉志会瀬田クリニック代表阿曽沼元博 東洋大学情報連携学部INIAD学部長坂村健 東洋大学教授慶應義塾大学名誉教授(座長)竹中平蔵 日本大学経済学部教授中川雅之アジア成長研究所理事長 大阪大学名誉教授八田達夫 株式会社政策工房 代表取締役社長(座長代理)原英史

 

Panasonic(松下電器)は、2000年6月までは血縁者一族だったが、中村邦夫氏以降、たたき上げにうつった。が、大リストラで良い文化そのものも壊してしまった。結局現在は中国にだまされて、トヨタと同じ、戻るに戻れない状況になってしまうのではと思える。日本以外では初の中国本部設置(日本で培った強みを持つ家電と住宅設備を組み合わせた「くらし空間の提案」、コールドチェーンを中心とした「生鮮食品サプライチェーン」)

ちなみに上の貧乏になった人は、松下の役員に騙されて、工場を背負わされて、美味しいところだけ奪われて借金だらけにされ、夜逃げするはめになったとのことで、時代はめぐるのだと思います。

世界企業だといっても、結局法人=人が運営しているわけで、正しい道をいかなければすぐに潰れることを教えてくれる。そして昨日は異業種のZOOMミーティングでも、師匠からのメッセージでも、いろいろと考えさせられる1日でした。

 

ある種、人生っていうのは

良い仲間、パートナーに出会ってやるべきことを一緒に成し得るための 三蔵法師や桃太郎の旅をするようなものかもしれませんね。ということで、次回7/6(月)20時よりYoutubeLiveで、あたらしいプロジェクトをスタートしたいと思います。

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