新型コロナウィルスはSARSに近いウイルス

日本の感染研がウィルス分離に成功

ということで、テレ東のネット生中継NEWSで見ました。記者の質問がチープすぎたり、的外れすぎて、苦笑する所長の顔が印象的でしたが、とにかく政治やメディアは未だ、戦勝国から情報統制を強いられ、日本国の足を引っ張る一方で、やはり生粋の技術者は違うと思った今日。

スパイクたんぱく、核がたくさんある、丸でないイビツな構造の コロナウィルスを分離出来たとのことで本研究所の仕事はここまでながら、民間と組んでワクチンは1か月も経たずに出来るでしょう

塩を摂ればOKだとか、ビタミンを摂ればOKとか、免疫学から体を守るアプローチや、どこに出掛けたら罹患・感染リスクがあるかを考える人などのYoutube発信をたくさん見ました。もちろん、当社としては腸内フローラの充実を挙げつつ、エンベロープの分解除去と、除菌にアルコールや塩素ではなく、安全なタンパク質分解酵素の使用を薦めていますが。

やはり日本人は自分の専門(道)で、問題に対して何が出来るかコツコツと向かう頼もしい民族なんだなぁと感激しました。

 

悪玉は一定数まで亡びる

いずれにせよ、中国武漢から生物兵器を作った悪玉の人間たちがいたと仮定して、人減らしや、時期を見てワクチンを売ってぼろ儲けしようと思っていたとしても、それを守る善玉の方がべらぼうに多く、圧倒的に早い動きを見せたということなのかもしれません。

何よりも、普段から塩をたくさん摂って良い塩梅(あんばい)な人は、減塩+血圧降下剤でボロボロな人に比べて、免疫力が相当高いということ。ほうじ茶を飲んだり、伝統的な日本食を摂っていれば、何ら怖いことはなく、右往左往する必要がないことはもはや自明。

ひたすら自分の役割に徹して世の中のために貢献する日本人たちの血液に流れるものは、明らかに「計画し実践して反省して軌道修正する」という日本的文化そのもの。干支などに表れる節分のDNAがもたらすもの ということで、干支の本当の意味について学んだことを動画にしてみました。(笑)

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