世界のテレビ離れ テレビ局が絶対にやらないインタビュー

Youtubeの台頭もあって個人メディアの強みが発揮!それにしても今の世代は強くなったと感じています。

もっとも昔からそんな人は多くいたけれど、それが目立つようになっただけともいえますが、若さゆえの行動力だけでは片づけられず、これは自分たちの未来が悪政によって壊されている現状を見かねて、いや飽きれて、自ら生きる術を見つけ出す努力をしているともいえます。

 

テレビを見ないのはウソ満載だから&つまらないから

まさかのロンドンでのインタビューを見て感じたのは、ネットのフェイクニュース!の恐ろしさ・・・ではなく、各国に敷かれた情報統制手段、既存テレビ局の垂れ流す正真正銘ウソのニュース群若者が気付きだして、ひっそりと見なくなっているということ。

この現象は日本だけだと思っていたけれど、ドイツもイギリスも、ほとんどの国でテレビは所有しない若者が増えだしていて、所有しても1日数時間も見なくなっている世代が増えている。

テレビ画面は既に放送を受け流す装置ではなくなり、ネットフリックスやAmazonプライム、Youtubeの受け皿用のディスプレイと化しているのが愉快・痛快でした。

あくまでもある日のロンドンへの観光客へのインタビューだけれど、国民への市場調査と題して、難民受け入れが少ないとして、移民難民を良しとさせる風潮を作るNHK(本日のニュース)などの誘導尋問&ウソよりは、自然であり充分健全なデータだと思います。

一方で広告がうざいゲームをしている、好きなものだけを見る という側面も見えて、偏重しすぎる弊害は視野を狭くするのか、気になるところではありますが、明るく見守っていきたいと思います。

 

追記:

新聞の購読者減少はまだまだ歯止めがかからず、フェイクニュースメディアの代表 売り上げトップの朝日新聞が、実質500万人を下回ろうとしていることを想うと、テレビなどマスメディアというものが、高齢化で亡くなる人々と共に落日してゆく・・・沈みゆく太陽をみるのも案外乙なものだと思い知らされます。

情報統制の悪弊例は、例えば日本高血圧学会が進める減塩。これをまともに信じ、実行すれば必ず病気になって医者にかかるようになる。

「自分の高血圧を知らない有病者は1,400万人」と脅し、産学官の強いコミットメントを要求する。日本全国、暑い季節も寒い季節も関係なく 男は約10g、女約8g/日の塩分摂取量と呪文を唱え、血圧降下剤と塩素と苛性ソーダの関わる「味の素」を売りたいだけ。便秘薬を飲めば飲むほど便秘になるのとおんなじ構造。

全世代の人たち気付け!!

朝日新聞の影響力が無くなる

 

国連のウソもバレ始めていますね

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