信頼関係を作る意味では、顔出しして、しゃべるYoutuberが最強なのは十分解ったよ！
といえるぐらい一世を風靡したバーチャルユーチューバーの動きは落ち着き、トップクラスの一部しか生き残っていない状況にも見えます。が、ドラッグや不倫騒動などの不祥事により一瞬で台無しになるコンテンツ。そんなリスクの高いタレントや芸能人、アナウンサーを使うより、圧倒的に便利であり、まだまだ活躍の場は広がっていくものと思います。
【速報】維新・松井代表「議員辞職すべき」 下地幹郎議員 100万円受領認める という速報がありましたが、松井氏など維新は丸ごと、自民党とともに、アメリカのラスベガス カジノ王から接待を受けているという話もあって。カジノ王は横浜に乗り換えたようですが、わざわざ別のカジノをつかんだ大阪維新は終わってると思うわけで。関電不祥事に放ったような、トップの責任に言及しない維新の異常さを垣間見たわけで、どうせならVtuberでやればいいのにと思ったりします。（笑）
一台で一度にがっちゃんこ、合成する
作るという意味においては、VroidやVカツ、関連ソフトのお陰でずいぶん簡単になりました。がコンピュータ側の負荷がまだまだ軽くないものの、ゲーミングノートクラスでも作れるようになりましたし、低スペックPCでも顔認識スマホと組合わせると、驚くほどの絵が吐き出せるようになるから面白いです。
ということで、ただ撮りためただけの映像に、どれだけ見たくなる、見続けられる要素を入れられるかのテストをやってみました。