かつてのイギリスでは庶民は毎日同じ服を来て、ウンチを空から投げ捨ててペストをおこしていた のに対して、日本では栄養たっぷりの農作物を産み、うんちまみれの赤ん坊が病気に強い免疫を得た。が真理。
西洋医療がなぜ現代病には向かないか
日本は世界の４割を占める薬漬け大国になり下がった（死んでも日本人だけは腐りにくいとの汚名）と言われるが、西洋医療は即効性に優れるので、緊急医療に向く。ただし常用はリスクが高い。（安全な薬服用の量は上限が決められている）。しかし抗生物質含めて体の免疫を壊す特性を持つものが多く 依存させるビジネスを組み立てる。
彼らの考え方は映画のように善と悪と分けて悪をせん滅しようとする。もちろん権益者都合で善悪を別けるから偏っている。
例えば国民皆保険制度がないアメリカの医療費。
アメリカは盲腸で７００万。嘔吐と下痢で１２０万。癌は１億円。保険で貧困層が月２万払ってもがん保険５千万までしか出ない。弁護士などの中級階級でさえ一人病気の子供がいれば貧困に転落。
製薬会社、保険、証券会社が政府にロビー活動して政治を作る金持ち優先、格差大好きの国。
日本は世界にない健康菌を持っている
天皇陛下は世界の平和と国民の健康と安寧と豊かさを世界で一番願っている人。- 日本国は世界に類がない健康を作る「麹」とセンシティブな「舌」を所有。
最近は西洋文化で殺菌が増えるものの、味噌や納豆、みりん、しょうゆなど伝統的な発酵技術で安く旨く食べ物を分解する技術を共有する。 - 「和を以て貴しとなす」「創造主なく 祖先を敬い神も命で生きている神道」を所有し、国の発展を願い、因縁果、庶民も悟れる、善も悪もない仏教を所有する。
病に対して
アメリカに教育を受けると皆がゾンビになるが、本来日本は医食同源、地産地消という考え方。甘酒は分解に力を使わず、良い菌を体にもたらす。納豆にたまり醤油（本物の）は肌を良くして便通に良い。
本来は健康診断チェックでは血液検査と検便検尿検査だけで十分。
自然のものを食べて 笑いながら景色を見に外出すればいいじゃない
～余命2か月末期肝臓ガン，腫瘍マーカー
5200の異常な数値にもかかわらず，完治・生還
神奈川県知事の発言。15兆円のガン利権涙目（笑）