移民大国 にっぽん

先日の京都までの京阪電車の中で読んだ「日本が売られる(幻冬舎新書、堤未果 著)」で衝撃が走ったという話。

寺社と紅葉にカメラを向けると、なぜか清々しく、そして試されている気分にもなります。と同時に、美しい景観や文化を遺し、よくぞ日本をここまでの大国に押し上げたくれたと、偉人大先輩に感謝の念が沸いてきます。

今回感じたのは、有名処もあって、万博かオリンピックかというぐらい、世界中の言語や容姿が集まり、京都全体の景観がずいぶん変わったと思わされます。

 

観光立国の未来は危ない?!

観光はある種、人を信じる部分で成り立つことも多く、

韓国人年間40万人が訪れた日本の対馬に、現在、人がほとんど来てないのは、いろんな意味で恐ろしい話です。日本人の来訪を待っているといいます。沖縄の首里城火災も、放火のうわさもあって、文化遺産が一瞬でもくずになる恐怖を感じています。

京都も奈良も北海道も道頓堀も中国人に買われている今、今のうちに美しいものを残したいと感じるのは私だけではないかもしれません。サンプル的に昨日の映像少しだけアップ。

移民大国にっぽん

日本に外人さんが多くなったのも、実は日本政府の移民政策にあったことをご存知でしょうか?既に日本が2015年OWCD外国人移住者ランキングで、世界第4位に日本がランクインしたというのです。

言葉が解らず派遣先でこき使われるのが主な仕事内容で、彼らは続かず失業し、失業保険、生活保護をもらう立場になる。財源を埋めるため社会保険料がどんどん上がっていく。

そしてどこかにいなくなる。2012年からの5年間で3.5倍に急増。既に1万人以上が、失踪している。これが犯罪にも関わる可能性もある。

・移民政策裏口入札でボロ儲けのパソナに、何気に問題が多いWEWORK(笑)

日本に滞在する外国人で最も多い中国人

2017.6時点で、日本国籍取得者含めて過去最多の92万人を突破。外国人労働者の3割を占める。中国人は母国で導入された「国防動員法」で、有事の際に中国政府の指揮下に動員されることが義務付けられている。もちろん拒否は処罰の対象。

香港での軍事介入&蛮行や、死者1万人ともいわれる天安門事件やモンゴルへの仕打ちを見ても、国民はいい人がいても、国の征服者がヤバいこと極まりないことが解かる。そういえば中国王朝の商の時代に、帝王にはむかったりすると、また裂きにしたり、配下の王族同士を酒池肉林させたり、煮たスープを家族に飲ませたりと、眼をそむけたくなる驚くべき蛮行があったようで、怖さ倍増です。

何気に日本には自衛隊の数より、中国人の方が多いとのこと、それぞれの自己責任で普段から身を守るとか逃げる準備をしておいた方がいいいかもしれません。

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