アメリカから数百億円のトウモロコシ輸入

米産トウモロコシ大量輸入、害虫被害が理由 菅氏説明
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6334640

アメリカ貿易戦争で余ったトウモロコシを、害虫被害を装って輸入する。その金額たるや数百億円というから、5兆円の消費税が狙われているかっこうに。この人たち自分の財布のようにお金を湯水に使ってる。

まるでアメリカで売れなくなった 増がん剤(抗がん剤)を大量輸入する構図とまったく同じ。もっともこちらは9兆円ビジネスになっていて、もう国内は第一三共以外はユダヤ、ロックフェラー、ロスチャイルドという外資株主に買われていて、薬九層倍 暴利ビジネスの闇だらけ。(最高額の抗がん剤は3億円/1g越え)

そもそも薬は主に石油から出来ていて、ほとんど天然のものは 入っておらず、それを、せっせと体に入れるから、病気になって・・・という薬屋 病院 保険屋のサステナビリティあるビジネスになっている。(なぜか日本の郵便局で売られるアフラックに入っていたとしても指定の抗がん剤を使わなければ、保険がおりない。金もらえても結局イノチはないから無駄)

 

危ないのが乳幼児

打ちまくるワクチンと同様、震災きっかけに開発されたという赤ちゃんに与えられる「乳児用液体ミルク」がついに発売された。(ある地では0歳だけで15回、なんと3歳までに20回以上のワクチン接種の案内が来る)

国内メーカーが9年待たされて作ったとはいえ、牛の赤ちゃんを育てる牛向けのミルクがベストな訳がなく....災害時は仕方ないとしても、健康を将来にわたって守る腸内フローラの最高峰 母乳の凄さを知らない不健康な子供の量産が見える...

 

液体ミルクとは

生乳、牛乳もしくは特別牛乳またはこれらを原料として製造した食品を加工し、または主要原料とし、これに乳幼児に必要な栄養素を加え液状にしたもの。2018年8月に厚生労働省が液体ミルクの国内販売を解禁する改正省令

乳児用の「液体ミルク」国内販売へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00000038-sasahi-pol&p=1

 

ある地での牛の育て方

  • 糞尿は コンクリートで固めた巨大なエリアに水と一緒に集められる。水と菌は培養器だから当然腐敗する。この臭いをなくすために苛性ソーダをかけまくり、手が付けられないぐらいに汚染が悪化する。
  • 牝牛はバケツに入れられた脱脂粉乳で育てられ、不要なしっぽは最初に焼かれる。一畳もない狭いエリアに電気ショックの電線囲いとともに住まわされる。糞尿は放置されるため足元から菌に汚染されやがて腐る
  • ミルクを出すために、無理やりホルモン注射で妊娠させる。人間でいうところの不成熟な中学生に何度も妊娠させるから、体がもたず、倒れる。それをまた起こして注射する。
  • 牡牛は肉質が良くなるからとエサをギリギリまで与えられず究極のストレスの中で育てられる。フラフラと倒れてしまって時間が経つと肉の価値が下がるからIOT技術を使って倒れたことを飼い主に知らせ、起き上がらせる。
ストレスフルかつ不衛生極まる環境で育った牛の怨念は、肉に宿り、ミルクに宿る。牛のミルクは牛の赤ちゃんを素早く立たせるためにあって、そもそも人間、特に日本人の腸で分解されるような最適化がなされていない。

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