政治系でもYoutubeLive+モバイルは必須になってきた

消費税を2%アップするより、毎年の200兆円近い特別会計にメスを入れるか、アメリカ国債(既に1000兆円とも言われる)を半分でも売り払うか、せめて1%程度と言われる利子を3%に増やせば大幅に国の財産が潤うという話は当然じゃないかと思いつつ。

国民は既に、年金が100%投資対象になっていて、毎年1兆円ずつほぼ外資の運用チームに渡っていることも含めて、日本の未来に詳しくなっています。

どんな風が吹くか

はともかく、衆参同時選挙に関わらず「据え置き」か、「下げる」など消費税を焦点にする雰囲気があります。以下動画はとても解りやすい。福祉にいくどころか、日本人に回るどころか、外資に配当が流れ出る消費税アップのワケ。なことで、今日は消費税まつりだそうです。

後半が面白い。数字を言わず財政破綻論で押し切る朝日

歴史を見ると、アポロ月面着陸が捏造だったとか、下田に来たペリーの娘婿がロスチャイルド家だった、田中角栄がイランから直接石油を調達しようとして潰されたロッキード事件、鈴木宗男がロシアから調達しようとして別の罪に問われた という話が巷に溢れ出る展開を鑑みると、

真実の程はともかく、どんなに優れた脚本、感動のドラマや映画を見るよりも、現代のリアルな世界情勢が興味深く、閉じられた歴史が輝き始めるようです。

やばい画質

弱者に寄り添い、若者、無党派層を狙う国をうれう立候補者たちの行動も、少しずつ活発化、演説活動も増え、舌も滑らかになったように思えます。もちろんYoutubeLiveの回数も増えて、イタリアの市民が完全でないまでもベーシックインカムを勝ち取った活動に負けじと、この日本も熱を帯びています。

一方で映像目線でいうと、収録ではなく「生」は、残念ながらモバイル環境での配信はひどくスマホで撮って配信しているだけではないかと思える固定の絵や、ひどくこもった音、都会ならではの密集地での回線の混線などで残念なクオリティになっているように思えます。

現場での選挙演説も重要ですが、ネットの先にいるユーザを満足させるためにも、今 映像は飛び道具どころか、真剣(神剣)にさえなるポテンシャルを持っていると思った次第です。ぜひ選挙で勝つために全国撮影しますよ(本業なので有料ですが、笑)

ということで、本編とは異なりますが、中之島にまだバラがあったという映像です。(笑)

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