上手くいけば自宅に居ながら 年収1億も夢でないYoutuberの生活。
そんなことを事件で知る日も増えてきたような気がします。21日大麻取締法違反の疑いで 警察に逮捕された自営業の容疑者(33)ですが、食べられるミニチュア料理や、おもちゃ動画を定期的に公開し、300万人のチャンネル登録者数を獲得していたようです。
何がすごいかって、今もチャンネルは生きていて稼ぎ続けているみたいだし、動画によっては1億アクセスもあったようで・・・しかも収入も1億とか。
子供向けコンテンツは子供が作る?!
同様に、8歳で約1億900万円を稼ぐエヴャン君は、おもちゃで遊ぶ達人だそうで、EvanTubeとして、600万登録者数を母体に恐ろしいアクセス数を誇っています。その子供もすごいけれど、写真、ビデオ制作会社を経営する親がバックにいるいうこと、さらに匿名でそれだけ稼いでいるということが解ります。
もっともアクセス数だけでの儲けではなく、おもちゃ会社からの広告案件という名のギャラがたくさん入っているようですが。
国内でははじめしゃちょうやヒカキンがトップですが、結局は昨日のラファエルさんのチャンネルがBANとなった焦点とされる「良くも悪くも子供向けチャンネルはニーズがある」ということと共に、英語圏に届いた方が数が多く、国内で知られずそっと発展できるという結果が出た次第です。(最近のユーチューバーは英語化をボランティアでしてくれる人を熱望している)
さらには映像製作のプロが入った方が、手慣れている分、効率的であることも改めて我々映像製作チームがPR出来るポイントだと解りました。
映像マンはこれからやり方次第で、どこまでも羽ばたけると信じています。ベストは自身がコンテンツや商材を扱うようになること。下請けとして、局や代理店の言いなりにならず、安く使われずとも、その技術で直接市場から対価を得ればいいのです。まぁそれが出来るならだれも苦労しないのですが(笑)
引用.大麻所持で逮捕された人気ユーチューバ-「おもちゃ動画」で稼いだ驚きの年収
http://news.livedoor.com/article/detail/15909207/引用.
羨ましすぎる8歳の仕事「カメラの前でおもちゃと遊び、年収100万ドル」!
http://news.livedoor.com/article/detail/9326477/