生中継の技能 を磨くため、着物柄のスマートフォンケースの配信実験をしてみました。
きたるべく生中継 全盛期時代に向けて! って、おおげさか。(^.^) Ust後にYoutubeにしています。 *素材重複してたのを気づきませんでした。簡易な実験にてご容赦。 見ればわかるとおり、準備が出来たら またカメラの映像に戻す あわただしい作業をしています。でも編集せずに編集っぽい映像が出来たのなら、簡易用途には使えるのではと思います。 転送レートは、Youtubeアップ用に1.2Mbpsにしています。 テレビ同様、生放送には倫理的なチェック体制と、間を持たせて楽しませるノウハウ、万が一のミスなどの場合に、チェックする目=体制が必要だと思い知らされます。 一方で今回は1人の作業ですが、あと二人いればテレビ番組とはいかないまでもそれなりのクオリティで時間制限なく番組づくりが出来そうな予感がしています。 ちなみに現状のUstream(ソフトバンク所有)では、配信レートの問題でどんなに高価な機器を使ってもHDどまり、フルハイビジョンは無理とされています。4K時代になるとそうは言っておられないでしょうが、閲覧者環境の問題で、FHDすら相当先かもしれません。
(その1)
(その2)
途中、HPから動画を再生するのですが、こちらの動画再生はかなりキレイに配信されています。転送レートはそのままに、もう少し画質を上げる手段があるかもしれません。
(Ustreamはこちらから)