抗ウィルス
抗菌+防臭+安全
全てできたとしても、宣言できるとは、すごいおしぼりですね。何気に薬事法の用語なので、厚生省へ実際に証明できる実験結果も提出しているはずです。
ナノテクノロジー採用とか
ゼロコーラのように砂糖を入れない甘味料は、かえって身体に悪いなど、科学の力はキャッチコピーが勝りながらも、裏に隠れたデメリットが多いのも確かです。
だからといって上のオシボリは、怪しいものではないと思いますが、やはり科学的にやっつけると、生命の危機になった菌が進化するのはどうしようもない現実です。
だから菌とはできるだけ共生した方がいいのです。
悪の世界
悪玉だからといって、悪の親分を取り除いてしまうと、抑えられていたチンピラや海外マフィアが噴出し、堅気に手を出すなど、人道に外れた性質の悪い暴れ方をするといいます。
悪にしても善にしても、突き詰めると、道になる。渡世人と呼ばれたころの悪は、揉め事をまとめ、まともには交渉がまとまらない相手と水面下で調整役になっていたのです。
どんなに世界のワルでも、地球が外敵に襲われるようなことがあれば、善に動きます。当然、自分達の領土を奪われないために・・・。
菌の世界もおんなじ
同様に、菌の世界も同様だと確信しています。これは悪玉の親分、大腸菌が、道のウィルスへ攻撃することと同じです。
だから悪玉だからといって容易く常用し、殲滅(せんめつ)してはいけないのです。(抗生物質、抗がん剤、便秘薬、風邪薬・・・)
ともいき(共生)できる道を探ることは、問題解決の糸口&近道になる、これ真理。間違いありません。
こばんざめ、他力本願(阿弥陀様の力を借りる)など、いっしょに生きる自然界?の事例はたくさんあります。(笑) |