コスプレのイベントでスーツといのは、さすがに興ざめするような気もするので、仕方なくバリ島ウブドの民族衣装を羽織ることにしました。(笑)
晴れか雨か
天気予報としては晴れか雨かは、後者の確立が高いようですが、午前中だけとの話も。
中央公会堂の月はあくまでも昨日の夜景。晴れ男が活かせる様、いつものデジタル一眼レフカメラも持参しようと思います。
さすがに神社でのコスプレ撮影会では雨になると衣装が濡れるのは厳しいですが、雨は質感を高めてくれるのも確か。そもそも雨天決行なので、送迎付きだそうですが・・・これこそ神のみぞ知るですから成るようになる。
だいこん役者
イベント本体に関しては、さすがにまだまだ少数精鋭の役者が揃っていない状態なので、たとえばダイコン役者の声優など、一人何役もする必要がありますが、初の手作りイベントとして、なんとかカタチに残せればと思います。
なんで他人の敷地を清掃?!
他人の地域をどうしてなぜギャランティなしで掃除しないといけないのか、ということを考えていったらキリがありません。
狭い日本、同じ地続き。市という区画があるだけ。結局はやらない言い訳をすれば、何もできないということになってしまうのかもしれません。
みんなでコスプレでお掃除!
学生時代の制服や、仕事の制服・・・、見た目の統一感もそうですが、やはりコスチュームってやつは、絆の連帯感、一体感をつくる役割があるのかと思います。
そしてまさに、特殊な衣装だけでなく、子供から大人までが集い、社会活動そのものを、異業種チームが連携して、イベントで外部からも人を集め、業務でなくてもクリーン活動をする。たばこの害を伝える。
そんな習慣が、世の中に求められているテーマなのかと感慨深く思ってしまいました。