17時までに編集仕事を終え、駅へ向かう。
地下鉄切符売り場で追加40円を払って、もう一つ先に行くかどうか悩んでたら、おばちゃんが左側から顔を覗き込んだと、同時に声をかけてきた。
行き先がわからないのかなと、教える準備で構えていたら、何処までいくのん? と少し可愛らしい声がする。一瞬たじろいだが、お顔をみて我に返る。
先方の目的が掴めないのと、実際行き先を悩んでたから即答出来ず、、240円のところ とアタマ弱そーな回答をしてしまった。^_^
すると、これあげるわ!とカードを渡される。
あっダフ屋さん?
思わず、じゃあ150円で買います!
いやええのんや!とカードを左手に押し付け、女性は駅から離れて行った。
慌てて大声で
スンマセンっ!
ありがとうというべきでした。^_^
にしても親切なヒトでした。昔、自身が日帰りスキー場でやってたよーなことが切符売り場で起こるとは。^_^
たかが一日乗車券600円と侮るなかれ!あれは亡くなった祖母か、カミサマの化身に違いない。合唱!
残る編集を何処でやろうか エリアの幅が広がった。