最先端医療はうんち?!いや漬け物!

NHKで言っていた腸内フローラも200種類。

偶然なのか、うちが扱うフルーツのおお漬け物も200種類。

TVで見つかったとされる効果効能だけで、たくさんの病気予防と対策が可能となるということ。

肌の若さを保つエクオールは、シワが浅くなるという点だけ見ても、小腸が栄養を取ることからも腸を良くすれば肌の活性化が可能なのは明らか。

その他、癌、糖尿病、アレルギー、各種感染症の他、肥満、老化、うつ、血栓、貧血など。

月5千円で出来る超最先端医療!
興味ある人はご連絡ください。

今日食べてもらった4名の明日が楽しみです(笑)明日報告してね!

ヨーグルトだけが腸を元気に!というフレーズが一般的ですが、乳酸菌には動物性と植物性があります。

写真 2015-03-19 17 55 41そもそもからだは外敵から身を守る性質があり、特に動物性の菌にはほとんど胃酸やその他免疫機能が、死滅させる働きがあることも確か。

キムチや納豆菌など、植物性の発酵物が、最強といわれるいわれがここにあります。

これで余命20日が10日で退院の説明がつく。
西洋が捨てていた便。農作物の肥やしとして使っていた日本。

西洋の医学が法律になったけれど、それが今度は東洋というか、昔ながらの発酵食品が人類を救うという構図がなんとも不思議です。しかし彼らは遅れをいっきに巻き返すべく、研究を加速させます。そして、薬事法を塗り替えてまで世界に輸出すべく、行動するでしょう。一方、日本は優位に立ちながらも腸に重点を置くことができるかは疑問です。

にしても、がん治療は、その部位だけでなく周辺の大切なものまで壊してしまう。ほんと今まで医療って何やってたんだろう。(苦笑)

コメントを残す