知人と昼食、30分前から並ぶ
大阪から江戸まで500キロを行っていたかごかきは、玄米と味噌玉を以て旅していたようです。
自身が身を以て体験して解りますが、あらためて玄米と味噌(塩や大豆)のたんぱく源が、人間に必要であることが良く解る理由です。
もっとも人を乗せてもいないし、それとは比較にならないぐらいわずかな歩数ですが、今日もいろいろ歩いて出かけました。
7.8キロ、1万2千歩 これぐらいだと疲れはなく、翌日も軽快に身体が動きます。
あらためて人は血液を全身と脳にまわしてはじめて いろんな機能がまっとうになることを 日々体感しています。








