漫画を作りつつ パンフを完成させる

レイアウト技術は、映像センスを高める

写真撮影にも繋がる レイアウトの感性。

いつまでたってもゴールはないですが、パンフレットの素材だったり、HPのヘッダーに使用される映像だったりと、自身の素材だけで完成しないケースの方が多い今、あらためてレイアウト技術は身に着ける技術だと思っています。

そして中へ入れる要素を考えることで、結局はマーケティングにもつながり、販売ができる技術につながり、それが販売につながれば次につながる循環にもなるのだと思っています。

ということで、1日2画像まで出せるAI漫画ですが、下記指示でここまでできることに改めて驚きました。文字も入ってる・・・(笑)

もう一枚、解像度が低い画像を一発で高解像度にする義ジュtにも驚きました。

以下の構成でほのぼのしたタッチの4コマ漫画をお願いします。

1コマ目: 自宅で「あぁ疲れた!!」 となっている夫。
2コマ目: 「留守番いやだよ!!」 という顔のペット(犬と猫)。
3コマ目: スマホを見て「良いとこ見つけたよ」 と喜ぶ妻。
4コマ目: 旅館「弁天館」で、カニ鍋 を囲んでペットと一緒に 笑顔のシーン。

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