グラフィックカードの用途が拡大?!
かつてはマイニングなどのデジタルマネー関連の採掘用途で、爆売れしたグラフィックカードですが、最近は、AI用途などの方が有名になってきた感があります。
ただし、超高性能な何十万円もするようなカードしか使い物にならないことは、みんな知っていたから、一般向けの市場が熱狂するというよりは、業務用に近い感じで売れていたのだと感じていました。
が、ゲーム一つで、一気にこの状況が変わったように思います。
奪い合い?
偶然、昨日 DVD複製工場に立ち寄った帰りに、日本橋に立ち寄ったのですが、ほぼ全てのお店で、グラフィックカードが販売されていない。標準的な型番さえも販売していない、というよりショーケースが空になっていて、代わりに古い型番のものが並ぶという異常な光景を眺めることになりました。
まさに中古含め NVIDIA製品が取り合いになっていることが解ります。
真の要因は定かではないものの、圧倒的に今月末に発売されるカプコン社のモンスターハンターだと思われるのです。
ということで、youtubeを開けば、本日同社のライブ配信があったので、10分程度チェックしてみたのですが、いろいろ盛り上がっていることが解りました。
あらためて超高スペックのグラフィックカードを要求するゲーム仕様は、1本9千円
ぐらいで日本のゲーム会社を潤わせるのはいいものの、その何十倍もの外国製品が占めるグラフィックカードだけにむなしさを感じます。
そして、あのゲームをしたいというだけで、人を購入に向かわせる恐ろしいパワーがあることを実感したとともに、10万も20万円もゲームするだけにCPUとは別に費やす若者?に 恐ろしさを感じた次第です。
既に1000W以上の電源ケーブルが燃えるとかで、火事や電気代で破産する不幸な人が出ないことを願いつつ、暖かく状況を見守りたいと思います。