谷町線で1本
天王寺を超えて4駅の駒川中野にある 駒川商店街というのがあります。
個人的には800mほどある商店街、昭和20年から続く大阪の伝統ある レトロスポット 空堀商店街の近くにいるので、とても商店街は身近で 愛着があります。
あらためて大阪の代表的な商店街といえば、初めて訪れた時は、桁外れの長さで驚いた天神橋筋商店街が圧倒的に有名ですが・・・なんと全長2.6キロ。こちらも結構長くて、しかも一直線ではなく、十字型になっていて、地下鉄以外にも、近鉄の駅があり、曲がろうかどうか悩んでしまう場所でした。
ネット情報では、どうやら全長730mのようですね。
安くて美味しい食材が多いそうで、進出したスーパーが撤退したとのことでした。
私が訪れた時は、19時を超えていたので、閉めかけの所も多く、雪が舞い散る寒さということもあり、訪れた時は、人もまばらで、活気や雰囲気を味わう余裕はありませんでした。
それでも食べ物屋さんや八百屋さんが多かった印象があります。また、古着などの服屋さんだけでなく、食べものさえも、無人にしているところも多く、なんだか不思議な懐かしい感じを受けました。
そういえば 宝くじ売り場でもチェーンコーヒー店さえも、なじみ客が気軽に話しかけていたのが印象的でした。
まさに商店街は、人と人が出会う場所。
商店街が元気な街は活気があり、確実に人と人が交流できる場所となっている。
個人事業も多いだろうし、その人にお金を使ったという感覚がある。自身も商売をしているなら、ブツブツ交換で円を消費せず、消費税も税金も使わず生活出来る気さえする。
いつの間にか、車で大きいスーパーに吸い込まれ、大事な部分を失っているように思えた1時間の行路でした。
