七転八倒の末に?!
長時間ものの動画編集でもサクサクだったはずのマルチ編集がいきなり、遅くなって焦りました。
急いで納品したいのに・・・
FHDとはいえ、素材含めると、5時間近くのそこそこ巨大なデータのため、バックアップも全体に取ることが出来ておらず、もちろんプロジェクトファイルのバックアップは終わっているものの、本体を全体に取得出来ていないのでトラブルはとても怖い・・・
元に戻るためには、素材ベースから戻すため 少し時間を要するため、なんとか復旧したいもの。
いつものマルチカメラ編集がサクサクのRegionGoでの環境。
当然 CPUもGPUも早いので、特にプロクシーなどの事前レンダリングが不要なのでリアルタイム編集をしていたのですが、タイムラインを動かすだけでも動きが遅くて、とても耐えられない状況になりました。
都度、何かレンダリングしているような感じ。設定していないのに画面上のカーソル付近に緑色がついていく・・・
対策その1
最初は、過去に数度起こったグラフィックドライバー(プログラム)が壊れたかと思って,ドライバーをいったん削除して入れ直したのでうが、まったく状況狩らず。重い処理だからかといろいろ悩みつつ、CPUスピードを30W近くアップして、性能アップしたのですが、全然改善せず。
1時間ぐらいあれこれ対応していたのですが、まったく変化なし。とても困りました。
そんな時に限って、喫茶店の同じ長テーブル2m先に、ずっと一人語りする人が座って、1時間ずっと30cm前の透明ガラスに向かって話をしている。話しどころではなく、イヤホン越しにも聞こえてくる終わりのないぐるぐる回る愚痴の連鎖。
対策その2
ダブルでこれはこまった!弱り目に祟り目!
ふとディスク容量をみたら、大量の動画データがCドライブにあったことに気付きました。つまり、ほとんど空き容量がなかったこと。(残り9GB)
動画編集は大量のメモリ等を消費するため、またDavinciResolveでのキャッシュを使用しない場合でも、Windowsでのキャッシュは自動的に使用することになっているので、全体の動作が緩慢になっていたのだと想定して対策しました。
幸い昨年 RegionGoには、上部に外付けスロット、高速な200Mbps対応のキオクシア製 miniSDカードメモリ512GBを挿入しているので、そちらに動画データを移動して、Cドライブの容量を確保しました。Windowsやダビンチのキャッシュ指定していないので、こちらがボトルネックになることはないでしょう。
そうして、再度タイムラインを再生したところ、いやーん・・まだ、少し重いことに気付きました。
まだまだ治らない・・・
となりのおじさんはいよいよ3ループ目。維新が悪いとか、電話をかけてきた人が電話を盗聴してるだとか、もうすぐ南海トラフがおこるのに政府は対策が出来てないとか、案外まっとうなことを言うから始末に負えない。
変な世界に洗脳されるまいと、手綱をしめる。
対策その3
で、目の前のPCトラブルに向き合う。今度はDavinciResolveのキャシュエリアを削除して、再度プログラムデータを全部削除して 編集ソフトを再起動して、どうなるか・・・・・
二つのフォルダを削除して、起動してみました。
CacheClip
.gallery
やったー!!
復活!!
恐らく想像ですが、私のPCで起こった現象は、データベースやキャッシュエリアの整合性が壊れたこと。過去の何らかのキャッシュデータが邪魔をしていたこと。
フォルダ削除で結果的に、は再構築され、正常に戻ったのだと思います。
改めてずっと一人語りする人は、いろんな苦労をして、最後に壊れたのだと思います。
精神を正常え居続けるためには、それなりに、気を抜いて適当に生きることだとあらためて確信した次第です。
アップデートも届いていたので、一応アップしておきました。大事なソフトウェアは、昔から実感していましたが、よほどでなければアップデートしないのですが・・・こんな時は案外良い機会だったりします。
再度どんでん返し!
と思ったら気のせいで,全然治っていない・・・
で、最初に戻る。
対策その4
タイムライン上のカーソル付近 緑色のキャッシュマーク。
見つけた!レンダーキャッシュが有効(スマート)になっていたことに気付き それをオフしたら 完全に 治りました。
プリレンダリングはオフしていたのに、別のキャッシュ設定が・・・・ほんといろいろ難しい。
なぜ有効になったのだろう!?
まぁ 気付いて良かった!
うん、フルスクリーンにしてリアルタイムレンダリング 4倍速にしても60フレで再生可能、十分声も聞き取れる。フルスクリーンで JKLのキーだけで早送り、巻き戻し、ストップが出来る楽しさ!