デジタルサイネージを設計する

進化が見られないデジタルサイネージ業界

あくまでも独自調べですが・・・実店舗を持っている企業さんへ、あらためてサイネージの最新技術や動向を眺めつつ、見積を行っているのですが、業界はまったく進化していないような気がしています。

あくまでも

  • ディスプレイ会社が、売るためのツールとして、サイネージをテーマに組み立てる
  • サイネージハード・ソフト・システム会社が複数のマルチディスプレイをネットワーク化して、いかに効率よくコンテンツの管理、プログラム化などのベストな運用システムを構築するか
  • コンテンツ会社が定期的な受注をいかに受けるか、

といった業者目線での視点が多く、ウェブサイトをみても、デモサイトを見ても、あまり本質的なというか、具体的な中身がないことが見て取れます

 

もちろん、コンテンツが命

だということには違いないのですが、写真や動画を決まったスケジュールでただ単に表示させることに、あまり意味がないと思っています。

やはり手書き文字はもちろん、ライブ的な要素を盛り込んだり、遠隔の店舗と連携したりと、ワクワクするような未来が見える仕組みの方が、ユーザのユーザ、つまり閲覧するエンドユーザから望まれているように思うのですが、結果的にこの手の仕組みに弱い担当者が検討&発注するわけで、コスト中心のなかなかコンテンツ主導になりにくいなぁと思った次第です。

ということで、手書きや、ライブサイネージといった視点を盛り込みつつ、ただ単にSDカードに動画や写真を入れてぐるぐる再生するといった旧来の方式も加え、3年保証と、18時間稼働させられる固い日本流の仕組みを纏めて、しかもリーズナブルに提案していきたいと思います。

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