マルチ画面に マルチCPUがベスト!

単体で動かないただのモニター端末は軽くあって欲しい。

大体10インチクラスの一番軽い液晶は250gぐらい。
タッチパネルを入れても350gぐらい

よくよく考えたら8.3インチのiPadminiが300gでOSが乗っているから iPadはとてもいい端末なのが解ります。

大きな画面は、商品電力がとても大きいけれど、8インチ 620g、13インチ 600gなら 縦に並べて 超省スペースでマクドナルドでもさほど場所を取らないし、長テーブルでも他者に迷惑をかけることが少ない。見た目は多少威圧感があるけれど まだまし。(^_^)

それよりも何よりも、8インチの高速PCで動画のレンダリングをセットしながら、大きな画面でデザインワークやメールなどの文書ワークをするのはとても快適かつ理想だと思います。

LegeonGoは FHD 6カメの出力レンダリング中でもしながら余裕で作業できるので、平行作業が出来ます。無駄な待ち時間も少なく、レンダリング即、Youtubeなどにアップ可能です。

しかもLOOXの機能を使えば、キーボードとマウスの1式で両方の操作ができるために、効率が良い。もちろん電源供給も一つで良い

何度も書いていますが お気に入りのキーボードを使えば、いろんな効率があって、ほんと快適。

 

 

動画編集をがっつりやる際は単体作業でもいいけれど

レンダリング中は多少監視が必要ながら、じっくり観る必要はありません。そういえば新しいM3 MacBook airを買って4Kの1ソースの映像編集が辛いというユーチューバー動画を観ましたが、もったいない&金の無駄遣いだと思ってしまいます。

しかもこちらは両方がタッチパネルという点がうれしさ満載で、しかもLOOX側はペンが使えて気軽に手書き文字がかけて便利。

PCはマルチ作業が出来るから便利ですが、CPUを二つ同時に使うことで、処理分散&最適化が進み、かつもっともっと、効率が上がるといったメリットがあります。もちろん脳みそは一つなので 事前にきっちりタスク分けが必要だと思いますが。

多くのビジネスマンがPCを持ち込み作業していますが、ネットも電源も使える場所が増えて嬉しい限りです。

ということで、複製工場に持ち込む為のブルーレイデザイン、ジャケットデザイン、盤面デザインを複数やって、マスターデータもいっきに出先で 完成した次第です。

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