高速リカバリーショットが可能になった

カクカクはYoutubeの仕様?

LegionGoの編集マシンが完成してから、マルチ編集も、レンダリングも高速なため、本当にリカバリーも速くなったと思います。

先日の紳士服オーダーのイベントでは、カクカク現象が起こっていたのですが、どう考えてもうまくいったところとの違いが解らず、著作権NGの音楽が鳴った箇所で、これが起こっているように思います。

まさにカクカクが始まった箇所と、著作権違反の楽曲スタートしたのと、ほぼ共通していること。

 

あの悪夢が蘇る

まだ想定ですが、かつてYoutubeLiveをYoutubeがサポートした当時から触っていますが、あの時代は、著作権違反したら即ライブ配信が止まっていて、それを連続3回繰り返して、まさかの6ヶ月使用禁止を、お客さんのIDでくらった悪夢を思い出しました。茨城県だったかなぁ

案外、こういった名残があるのかもしれません。

その証拠ともいえるのですが=ラッキーだったのは、ライブ側で保存された映像をダウンロードしたら、上記部分トラブル以外は、まったく遅延が起こっておらず見事収録カメラと一致するのです。

だからマルチカメラ編集は簡単で、イベント当日の終了後と、翌朝7時からの作業で、午後14時には、修正版をアップし終わっていました。

 

FHDデータだから2時間動画のレンダリングはわずか20分程度。

ほんと笑ってしまいました。

ということでリカバリーショットが完成したので、以下アップします。
相変わらず著作権問題は起こっていた(現場で鳴ったので司会とミックスされている)ので、楽曲は別のものに変更しています。司会者の声ごと消えているのが、悲しい話ですが。(^_^);

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