世界に例がない分解力と安全性
Amazonでもそこそこ人気が出てきた当社歯ブラシ洗浄液ですが、この特殊酵素には驚くほどの力があります。
実は早咲きの梅が咲いているとのことで、先日大阪城公園に行ったのですが、さすがに少なくて、４日ぐらい経過した今なら、もっと見頃だろうと思い立ったのです。
で、動画であればいつものGH5をログ撮影設定で持ち出すのですが、久々に写真に特化したいと思って、あえて懐かしいフルサイズのデジタル一眼レフSIGMA SD9と豪華 三本のレンズを思い出しました。
で、さすがに何年も何十年も？電源さえ入れておらず、レンズも適当にケースに入れていて、ボタン電池と、バッテリーの2種類を投入するも、全く反応がありません。
あきらめかけたころにドラえもん（実際は確信があったのですが）
特集酵素を金属部分に振りかけて、キッチンペーパーなどでさっとふいて、それを2度ほどやっただけで、見事復活しました。
カメラ本体の電源部だけでなく、最初は外付けのバッテリー充電器さえも通電しなかったのですが、いずれも全てブラシグリーンを吹き付けただけで、いっきに通電した次第です。（その間なんと 3分）
SD9といえば、SIGMAの最初のデジタルビデオカメラですが、当初から電源の接触問題は指摘されていましたが（くるくる問題として、制御側の電池を抜いてぐるぐる回す儀式）、まさか、灯台もと暗しで,あっさりとCFカードを使い切るぐらい、電源も安定し、高津宮と大阪城公園の梅を撮影しきれました。
カメラボディーやレンズも長い間触れていなかったのでカビっていたような箇所がありましたが、全てをブラシグリーンを振りかけて 一度だけ拭いただけで手垢もすっきり、綺麗になりました。たんぱく、脂質分解酵素で、かつ無臭だけに、手垢で汚れる部分、人間から出る有機物の汚れはすっきり落としてくれます。
そういえば、初代のapple ipod touchやiphone3GSも同じ要領で回復し iPhoenは現役で利用しています。
キーキャップを入れ替えてみたら、またテンションが上がる
カメラのメンテナンスはアルコールが有名ですが、色落ちしたり、コーティングに影響があったりと、部位ごとに対象が異なるらしい？ですが、そんな面倒なことを考えず、口に入っても手についても、洗剤を落とさなくても安全安心で活用できるこの特殊酵素はほんと凄いと、自社製品ながら感動を新たにした次第です。
ということで、SD9も復活したし、絵を取り出そうとしたらコンパクトフラッシュを読み出すリーダーがないことに気付いて、それはさすがにお預けとなりましたとさ(^_^)