まったく新技術開発は希だけど 組合せが面白いものになる

この2、3日 最新マイブームである VJと実際のVRを組合わせる技術。

実際の用途としては、やはりリアルタイムが発揮できるZOOMがいいのではと思っています。

テレビ会議で一人の参加者として 面白い画面で登場する。

本人が出てバックのVJ全画面で、話す声に合せて 折れ線がビジュアル表現できるVJ背景だけでも楽しいですが、VRキャラクターが踊ったりすればさらに楽しい

例えば、イベント余興の始まる前など、退屈な時間に、流す映像としても面白いし、飽きた画面に変化を与える。

参加者全員の面白い、それならもっとこうしたらビジネスになるかも といった新しい発想を生むためのきっかけになったりもするでしょう。

とても大げさに言えば、これはある種 感性の戦いであり、キーボードでこの文章を一気に書き上げていることも、咀嚼、整理する前に書くことで、生データとなる、まさにリアルタイム記録

脳と直結したある種、本能そのものを、引き出すという意味では、いたこ や ゆた といったあちらの世界とこちらを繋ぐ人に お願いしなくても 取り得ることが出来るということにも繋がるかもしれません。

なんのこっちゃですが、勉強会前の準備をしていて、思わず面白くなってスマホで撮影してアップした次第です。

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