マイナカード、保険証同様に、国の政策がひどい。
今年10月から施工ということで50万人以上の反対を無視してスタートを切った悪魔のインボイス制度。
国の税収はたったの3千億円と言われる中、税理士さんや、国の確認含めて経費は三千億円以上と言われています。
さらに恐ろしいのが、中小、弱小企業がほとんどの日本社会の中で、多くが滅びなくても、大きなダメージが起こります。
現政権は知っててDSにこれをやらされているだけに腹立たしいですね。
大企業はとっくに 作業を切り離して 第三の民間企業に任せたインボイス処理
ある企業さんはBill Oneというサービスに加入してくれと、IDを配布され、請求書をそちらに送付することになりました。
先日、広告代理店に納品した請求書の処理も同様。
企業はインボイスあり・なしを 担当者同士が恐る恐る確認しつつ、日本中で一斉にインボイスの有無をそれぞれが確認し合う無駄を起こしている。
まさに地獄の踏み絵!
税金を無駄に使う国を見切り 税金を極力ゼロにしよう!
というのは嘘ですが、ほんと頭にきますね。
知り合いの優れた人は、さっさと法人をたたんで、取引先に嫌なら注文くれなくていい!と突っぱねるところもあって、どこでも買うことが出来ない商品、サービスを展開しているところしか、生き残れない時代を意味します。
取引先調査という意味ではうちも例外ではなく、インボイス適格請求書を確認し、報告する必要があり調べるのに大きな手間がかかります。
まったくの無駄、差別の誘発。つまりこの先は、取引先の整理に繋がっていく
ハゲタカ外資が日本を格安で買っていく地ならし
円安を誘導し、買いたたかれる素地ができた日本。
この日本で銀行免許を取ったゴールドマンサックスなどのハゲタカ外資たちが、中小銀行経由で、技術を持った企業の技術部分だけを 格安で奪う準備が着々と進む。
つまり、中小銀行は既にゼロ金利でボロボロ、外資の怪しい債券をたっぷりつかまされて青色吐息。彼らも身を守るために、貸した中小企業から、貸し剥がしをするか、株で返して貰う。
銀行法改正でなんと、ただの金貸し銀行が、100%企業の株を得ることが可能になったので、完全に乗っ取れる仕組みが出来たことを意味します。
もちろん背後にいるのは、グローバルハゲタカ銀行。
アトキンソンなどゴールドマンサックス出身 日本の寄生虫が中小企業の技術を吸い取って、買い取って纏めて別企業に売り飛ばす算段をしているのです。
日本人は馬鹿じゃない。先日の1/10コストで無限にできる石油を開発した日本人同様、遺伝子組み換えなどインチキ製品が多い偽物、グローバル企業が世界で売っている商品を全部、入れ替えてあげます。