「出先で 安定ライブ配信! テレワーク会議!」

*現在に詰めている最中なので最終形ではありません。

*実験途中で思いついた やっつけ映像です。なので 伝わりにくい かもしれませんが防備録のためにも 残したいと思います。

 

まだまだ実験ですが、計4台のWi-Fiを繋げて、一つにして利用してみました。

iPhone2台(1台を無線で、残りは有線)、Wi-Fiルータ2台を使った実験をしてみました。

ここではスピードテストだけですが、実際に3時間のライブ配信も実績ありです。

動画は 声はありませんが 雰囲気だけでも参考になれば幸いです (^_^)
 
 

<導 入>

出先でのテレビ会議ミーティングや、お祭りや 選挙演説お仕事での ライブ配信を安定させることは、関係者誰しもが憧れる環境ですが、難易度が高く
まだまだ不安要素が多い行為です。

特に飽きが来にくいマルチカメラでの配信だと カメラやスイッチング機材、音声装置、ケーブルや配信装置など、大げさになりがちで、
複数人でやらなければ、なかなか素人一人で手を出せるジャンルでありません。

さらに長時間となると、バッテリー問題夏場での熱対策トイレ休憩問題、そもそも電波状況が悪くて足してもしれているといったあらゆるトラブルが一斉に訪れて、即座の判断と対応が求められ、脳みそが どうしようもない状態になることも多いです。

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業務用で探せば、コストさえ無視すれば必要に応じて 安定回線を複数合体した専用機を調達可能です。TV局が利用するリュックに背負うタイプが有名ですね。

  

<手持ちの回線を束ねて使用する>

トラブルの主要因になりがちな、回線問題に関して通常は、スマホのテザリングや、Wi-Fiルータなど1台でやりくりすることが多いです。

が、低価格のSIMを入れたWi-Fiルータや、スマホのテザリングなど、複数Wi-Fiを、束ねてコストを圧倒的に安く、かつ安定的にする仕組みが出来たら幸せです。

と思いつつ、ずっと昔から実験していまして、冷却含めて なんとなく感触を得ていたのです。

が、1台のPCでいろいろやらせる行為は、特にアップロードで、不安定になりがちで、バッテリー消費も増えるため、通信部分は、専用機に任せよう
思いました。

ということで 映像!

 

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