ネットがない時代には戻れない??

正しい情報はネットから

昔は何かが不足すれば 対策に時間がかかったけれど(それはそれでのんびりでよかった)、今や、それなりの対策が、何らかの形で用意されています。

インターネットがビジネスで使える初期段階から少しづつ利用させてもらっているだけに、この進化スピードのすごさは十分実感しています。

サービス業への依頼や、商品の購入など、いろんな手段が用意されていて、お金の振り込みも、映像編集で不足する楽曲も 思いつけばすぐに購入したり、素材を欲しいだけ集めたり出来ます。

 

さらに驚くべき事に 知識があれば極力無料で全てを完結出来る

一方で電通やパソナなど、ぼったくり広告代理店・人材派遣に依頼すれば 多くを中抜きされた上で、高額な請求がやってくる。

これはある種、恐ろしい時代の到来を感じます。

デジタルデバイド、デジタル格差が問題になっていて、ワクチンやマイナカード、インボイスなどおかしことが繰り広げられていても、調べるルートがなければ、最悪は資産や命さえ奪われる時代になってしまったこと。

例えばインボイスは、購入したお店がインボイス対応していなければ、自分が税金を払う必要がある。つまり免税業者の分を、取引業者だけでなく、消費者が負担するという、時間差の10%消費税 大増税を示しているのです。

今回のワクチンはマウス実験(治験)しかしていない 危険極まりないワクチン
日本だけが全国民に打たせようと 医者や政治家が旗を振っていて、情報弱者だけが狩られていく不幸を止めることができずにいます。

 

アメリカが壊れていく

そしてテレビの統計や、ニュースが嘘を伝えていたことを、ジャニーズの事件で初めて知った人も居ると思いますが、このウクライナとロシアとの戦争さえ、茶番だったことが明らかになりました。

アメリカ議会で一部の下院民主党さえ反対して予算が通らず、繋ぎ予算 という名の、11月半ばまでの延命されただけで、なんら解決をしていない。

その原因そのものが、ウクライナへの莫大な投資、これが通らなければ 有り難いことに戦争が終わることを示しているのですが、アメリカのバイデン政権やウクライナは困るようで、笑ってしまいます。ゼレンスキーも政府側も、もうなりふり構わず、ハワイなどの復興予算と合わせてワンパッケージにして議会を通そうとする。

 

もう堂々と、もっと戦争兵器売買で儲けたい!ロシアを徹底的に壊すんだ!

と意気込んでいる。アメリカ国内の移民問題、国境問題への対策は関係なく、先にこちらを通して!通してくれないと 仕事しないといった幼稚な(買収されている)議員もあからさまに出てきて、恐喝気味になって、もう無茶無茶。

先日は全くテレビを見ていない70代の女性と少し話しをしましたが、気付いている人は気付いているんだと少し嬉しくなりました。

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