会社は何でも出来る？
確かに株式会社は、金儲けをするために作られるから それが何が悪いという人がいるでしょう。
しかし、近江商人のごとく、商売で上手くいくためには結局は、ユーザ便利を突き詰めて、良い肥料が沢山行き届いた木が良い実りを授けてくれるごとく、後から実りを享受できるようになっているのが商い。だから飽きない
昔のユダヤ商人もものを売らず、体験を売って感動を与えてきたから、今の地位にある。が、偽アシュケナージユダヤはそれを知らず、悪さばかりを企む。汗をかくことを拒み、ずるをする。修行じゃない。
それら悪意をまとったグローバリストたちは、最初からお金儲けを追求し、世界で同じ物を作って売ればうんと沢山儲かると考えて、対策を考える。
自ら手を下さず株主やもっとバックに、安全な場所にいて、遠くから指示を出す。
この人はまさに 天職を得た 魚ですね
薬九層倍どころか・・・
確かにひとつが90円に満たないワクチンが4千円、1万円で売れるわけで、これを世界市民に対して まんべんなく売れれば、しかも金払いは政府となれば取りっぱぐれなしで、しかも値切りもなく、しかも今回のように人を他界させたとしても全く おとがめもなく、賠償金や面倒を見るといった不利益がないからやめられない。
因果関係なし とはいえないから 結局は日本でも100名程度は認定が出たようですが、彼等は傷つかない。
実際、国際機関というものは、選挙で選ばれない出生不詳のものが要職に就くことが多く、ファウチやWHO テドロスに至っては悪行しか効かない。なんちゃって専門家のおじさんが、発言したからとってそれが正しいとは限らないのに、世界中の多くの政治家が従うのは、命を脅されているから。
肝心のワクチンがきけばいいものの害しかない。年に何度も変異させて、遺伝子レベルでは生物学上あり得ない変異スピードと法則でもって、このウィルスはばらまかれているから 次はやばいのがくるかもしれないと ウィルスの専門家 京大の宮沢先生は言う。
性善説がきかないから たちが悪い。
ウィルスの専門家であれば、ゲノム編集で悪さをしたければいくらでも出来る。日本はそれをしない機関に加盟しているので手足縛られて何も出来ないけれど、アメリカでは自由に出来るみたい。
それにしても虫一匹生きた生物を作れない人間が、生意気に全てを解ったかのごとく、遺伝子組み換えを行い、機能獲得実験でDNAにあらゆる感染症の要素を混ぜ込んでいく行為は、本当におぞましい。
陰謀は自然に絶対に勝てない
しかし、あらためて手作り、自然に対して、こういった陰謀は勝てない。
なぜならば、天網恢恢疎にして漏らさず 天が味方しない まさに天佑、つまり天の助けがないから、どこかで失敗する。
地球規模で考えれば地球に良いことをする人間を他界させるものに天罰を与えるのは当然であり、どんなに河野太郎や岸田総理などトップを脅し、調教したとしても、限界がある。
とにかく自然に逆らわず 調和すれば 全ての問題は解決できるようになっている。
日本神道は昔から自然に寄り添っていて、ほんと先人たちは早い段階で悟っていて、凄いところに到達していることに驚きを隠せません。