畑での発酵具合
久々の畑に出向いて、袋を開けて中を開き、匂いを嗅いだら、なんとも言えない匂い。
腐敗とも言えないけれど発酵ともいえないような・・・
この世界は本当に難しい
ただし、一番最初に作った雑草の発酵物は、見事土になっていて、粘土質の黒い色をまとい、保湿成分もあって少し握ると、良い粘りのある土を確認することが出来ました。
改めて 自然は化学と違って即効性がないかわりに、よいものをじっくり作ってくれる。
ワクチン被害は酷いものであり、対処療法の医療はもう、救急救命だけでいい。
スローライフそのもの、自然と共に生きることで人間がまともに生きられる気がしました。