畑での発酵具合

畑での発酵具合

6月から仕込んで2ヶ月弱が経過しました。

久々の畑に出向いて、袋を開けて中を開き、匂いを嗅いだら、なんとも言えない匂い

腐敗とも言えないけれど発酵ともいえないような・・・

 

この世界は本当に難しい

ただし、一番最初に作った雑草の発酵物は、見事土になっていて、粘土質の黒い色をまとい保湿成分もあって少し握ると、良い粘りのある土を確認することが出来ました。

改めて 自然は化学と違って即効性がないかわりに、よいものをじっくり作ってくれる。

ワクチン被害は酷いものであり、対処療法の医療はもう、救急救命だけでいい。
スローライフそのもの、自然と共に生きることで人間がまともに生きられる気がしました。

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