夏の風物詩

かき氷店を大学生ベンチャーがやっているお店

に行ってきました。
刃を三種類変えながら、三層を作って荒い、中ぐらい、細いといった食感を変えたかき氷屋の店舗。
建築家のおじいさんの住居を使って、夏の間だけ 商売をされているようでした。

そして花火

線香花火は派手ではないけれど、時間の経過がゆっくりなので、のんびり観ていられる。

あらためて、昔からある夏の風物詩はスイカやトマト、キュウリなどを食する文化含めて、良いモノが多く、今のデジタルでは決して味わえない嗜好品を味わった次第です。

コメントを残す