近畿は楽しい・・・気持ち悪いLGBT法案から国を守ろう!

身近な古き良き文化と歴史を感じられる近畿

全国津々浦々、それぞれの個性・特徴があるから旅も食事も観光全般は楽しいですね。

これはやはり各県がそれぞれ独立して纏まっていた時代だから、人財の個性を伸ばす如く、自由かったつに、特性を活かすことが出来たのだと思います。

奈良や京都、神戸などを持つ近畿に生まれて良かったと思うのは、手軽に、いろいろ歴史や文化、海や川がある街を往き来できて、一日で横断したりして 景色が変わること。

京都にせよ、三宮にせよ、往復千円程度だから、気軽にいける 大阪のメリット!

そして瀬戸内海に面するから温暖で、夏涼しく冬が暖かいというメリットも多いですね。

埼玉県が壊れた

LGBT推進条例でトイレ・更衣室・公衆浴場などの男女共用化を義務化へ、異論は認めない方針

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb2f6e95d3226dcd9f48cd19f7d34d6e1a92595/images/000

 

多様性という名の国の破壊

表に出して法にするようなものでないものを インチキ外人が作った LGBTという なんちゃって政策で進めた結果、取り返しのつかない状態になりつつあります。条例は種苗法や種子法廃止で壊された食を守ることからやるべきなのに、不安とデメリットしかない 後退政策をしている。

まさに、維新がやってきた文化の崩壊に繋がりますが、本気でやる行政が出てきたことに驚きを感じています。

たしかにカジノ博打IRや太陽光パネル、上海電力、パソナ太郎、万などで崩壊寸前の大阪在中者が言うことではないのですが、同時多発テロ的に 異常が起こっていることが解ります。

外資に首長がのっとられている不幸

完全に国も県も行政の長が害死(外資)に乗っ取られて、あれよこれよと,国を壊されている現状があって、庶民は自衛する手段を本気で進めないとウィルグル状態になることが懸念されています。

江戸以前からの食の循環、戦国時代で培った武者、武士、鎧兜、剣、刀、鎖帷子、剣術山川などの合い言葉忍者の技術など、あらためて世界最古の歴史を誇る 大東亜戦争で植民地という名の 外人の異常さつりくを 守った日本に対し、原発を2発も堕とされ 50万人とも言われる一般人を無差別に殺された恨みを思い出して、再度 きたるべく外人の侵略から身を守ることを、本気でやるべき時がきたと思います。

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