京都より 歴史が古い大阪の地

飛鳥時代と言われたら あまりピント来ていません。

が、摂津国(せっつのくに)がとてもエリアが広く、強大であったことは、見聞きして知っていました。

あらためて 聖徳太子が摂政になる以前の歴史を、この継体大王というのか、継体天皇が刻んでいたことが解ると、この高槻という場所は、 新しいようで、恐ろしくとても古いことが解ります。

中臣鎌足(藤原鎌足)と思える 恐ろしく豪華なお墓が出てきたことや、宋との交流で得た豪華な鏡、膨大な埴輪があったことから、ほぼこれは間違いなく、この事実をほとんどの人が知らないという時点で、歴史はガラッと変わるという事実を見せられた気がします。

そう考えれば、今みている外人さんだらけの風景も、相撲の埴輪が出てきたことから、昔から既に多くの異人が来ていたことは間違いなく、聖徳太子の右腕であった秦河勝がユダヤから来た異人であったことも、ユダヤでは神と相撲をとっていてその壺が、奈良の正倉院展で展示されることから、大交流があったのだと解ります。

 

アメリカはたかが300年にもならない幼稚な国

橋のたもと から心地良い音楽が流れてきた

図体は大きいが,力業だけで柔軟性がない。舌音痴、味音痴。差別でなく区別、米国在中のDSのこと。悪知恵者の話

日本の政治家は馬鹿化していますが、さすがに腹の中では笑っているはず。アメリカんジョークも笑えない。

ヨーロッパは先人のお陰で発展したものを伸ばそうとせず、他国の破壊と殺戮、盗難を繰り返しながら、自ら王族は学ばず世襲制で,好き勝手暴れてきた。日本の皇族が大御宝として国民を崇めたのと真逆。

大英博物館には世界中から盗んだお宝を飾る 居直り強盗

日本の漢字が中国からだけ やってきたのではなく、たとえば舟という漢字は、象形文字的なものであり、ユダヤから来た人たちと作ったことはほぼ間違いないと確信しています。むしろ日知り(日を知っている長老)聖(ひじり)という訳のわからない置き換えで、言葉を中国の漢字が壊すようなものもあって、やはり日本人は一文字で意味を使い分けていた 大和言葉が全ての源流だと 腹に落ちた次第です。

 

推古天皇から中国の皇帝にあてた手紙「日出ずる国の天子から 日没する国の天子へ」

どこかいっちゃいな

を見てチャイナが激怒した という史実があるように、昔から日本は世界で対等な立ち位置を持ち、誇りも精神性も高かったことが解ります。

現代の日本。車会社のマツダが中国からの撤退といった報道がありましたが、これからどんどん日本の企業が中国から撤退していくことが加速していきます。理由は一党独裁政権がロックダウンとかスパイだといって逮捕したり、金を持ち出せないようにしたり、やりたい放題する国だから、ビジネスにならない。まさに世界中の信用を失いつまはじきになりかけています。。

人件費が安いただの工場が設計図を盗み、直接ズルをして金儲けしてきた中国共産党は金だけ。精神性が低く、使い物にならない。
ウィルスや移民攻撃しか残されていませんが、既に邪魔者扱い去れ始めている今、長い目で見れば、チャイナは終わっていくことが想像できます。

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