音ズレを修正して圧倒いう間にレンダリング、納品をする

セミナーなど総時間が3時間や4時間と長時間になれば、映像データが巨大に

ディスクは大容量になったから保存できます。大変なのは、編集後のレンダリング時間

一般的には少しのカット、修正するだけで全てをレンダリングする必要があり、相当、無駄で長い時間を浪費することになります。

それなりに負荷が高い作業だから、コンピュータが占有されてしまって、ほかの作業ができなくなる という流れです。

本来は人間の頭をフリーになったその時間を使ってより、人間らしい創造などの発想時間に割り当てればいいのですが、そもそもコンピュータ仕事が増えた今は、コンピュータなしでとなると、紙と鉛筆を使えばいいのですが、参考資料がWebサイトや、デジタルデータの場合は結局コンピュータを使う必要があります。

 

やはりレンダリング作業が早くなるにこしたことはありません。

ということで、TmpgシリーズのSmartRenderを使えば、音量をアップしたり不要部分をカット、さらに音ズレを全体的に施して
たとえば私のPCでは、3時間の映像編集出力は、たったの5分となります。(最後のレンダリング時間だけですが)

これは時短であり、圧倒的にCPUリソースを減らしてかつ、処理しながらバックグラウンドで創造時間にも充てられる 画期的な方法だと思っております。人間の知恵はこういうところに生きている。

これを知る業者と知らない業者で、コストが変わってくるし、下手をすると3時間のレンダリングに3時間かかれば、36倍(180/5)もの価格差になってくるかもしれません。

急ぎの納品が必要でもこれは致命的な差になります。

モバイル回線を安定運用する方法や、スマホを高画質に低遅延でマルチカメラ化する方法など、プロツールこのような経験とツールの集大成でできていて,昨日のミスりカバー含めて,いかにいろんな引き出しを所有していて、さっとそれを対策出来るかが大きな分かれ目になってくるのだと思います。

コメントを残す