大勢がだまされたｍRNAワクチン
のごとく、世界で日本だけが7割も打ってしまうという悲惨な悲劇が再度、マイナンバーという気軽なノリでで繰り返されている。
集まらないから2万円ポイントを配って人を集め、さらに2月末までとあおったあげく、5月まで延長。
役所が自分が設定した納期を延ばすときは、腹黒いものが有るときだけ。
コロナで2類から5類へのパブリックコメント募集も、あまりにも殺到したから予定よりも何週間も前に切り上げるのが役所。目的があって好き勝手している。
住民のことを考えている人達は少なく 決定権のあるものにそれはない。
解りやすい資料が郵便受けに
で、今日郵便物を見たら解りやすく纏めてくれた資料があったので、スキャナーで読み込んでしまいました。
海外でも即時廃止に追いやられているのに、日本だけが追い詰められ、少しずつ危ない方向に仕向けられている。
実際問題、マイナンバーは、いわば実印をカジュアルに持ち歩いている状態。セキュリティが猛烈に甘く、ネットバンクでは当たり前のワンタイムパスワードが無かったり、いろんな役割を持たせすぎるわりにはシステム側が整備されていない。
しかもデジタル庁は漏えいの責任を取らないと堂々と規約の中で表明しているし、既に入力作業の委託の委託で中国に渡っていて、500万件が漏れているとっても危ないカード。
営業マンがあなたの年収や、家族構成、役所しか知らない子供のセンシティブな病気や、滞納情報などを知っていたら、優位ではないでしょうか。
知らされてないから当然ですが、こんな危ないものをたったの2万円相当で売り渡す国民も国民で、あらためて情報戦国時代だと思った次第です。