生放送で洗浄実験をしてみました。
常設設備ではなく、明るさが変化するなど、収録開始するまでの準備にまだまだ時間がかかりますが、慣れていけば、それなりにカタチになっていくと思います。
窓を開けての収録&ちょっとBGMが小さすぎた&しゃべりはボロボロですが、きっちりした部屋で、準備が出来ていて、専任のプロなら大丈夫だと思います。
音楽は最初から仕込んでいればループしますし、余裕を持って長い音声にして、オープニングと本編、そしてエンディングにわけて、スキップする方式もあります。
自社商品でいろんなテストをすることで、中規模、小規模の編集なしの映像配信のスタイルが見えたような気がします。
40分の映像になるとは思いませんでしたが、
これを後から編集しようとすると、また明日となってしまいます。
結果だけ見たければ、早送りすれば良し、ずるをしないというメーカーとしての信頼性も確保できるこのスタイルもありだと感じます。
誰でも簡単、特徴のある動画配信支援として、しっかりサービスを作っていければと思います。
Youtuber(ユーチューバー)には間に合いませんが、Youtube Liver(ユーチューブ ライバー)になれるかなぁ(笑)