防衛力を強化したら 思う壺

国民を疲弊させて一部が潤う仕組みは健在

北朝鮮でやっていたこのビジネスをより、儲かる形にしたいのかもしれません。

5年間に約43兆円、中国1年間約40兆円より低い
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-19/RN34CPT1UM0W01

習近平とお友達のTSMC(台湾の皮を被ったチャイナ)が、熊本や大阪に拠点を持つ時点でワクチン同様、自らの中に危機の温床トロイの木馬状態にあります。打った人の方がコロナに罹るだけでなく、外に対してコロナを広げることが判明した今、自らは免疫がなくなって血栓ができて最悪命が終わる ところまでトラブルのデパートは広がっています。

同様に、軍事費。簡単に内側から滅びるのが嫌なら最初から、政治とビジネスは一緒にすべき。そもそも信頼出来ない相手と中国主導のRCEPなどの包括貿易交渉が成り立っている時点おかしいのですが。

ちなみにインドは自国の農業が潰れるといって脱退

 

極端ながら防衛は核なら国内だけで完結して米国の軍産複合体に貪られない

核の恐怖を知る唯一の日本が、誤った使い方をするとは思えない。
抑止力として、交渉力とし核を持たねば、高額な兵器ばかり買わされ、さらに国民が飢える方向に持って行かれる。
それに負けてはいけない

Twitterの社内文書がどんどん漏れていて、CIAが民間企業を乗っ取り、情報操作やアカウント凍結の関与を示すやりとりが暴露されたが、米国大統領選挙はもちろん、このパンデミックビジネスファウチやキルゲイツがつるされるのも時間の問題。きっと世の中は良い方向に行くと思います。

いずれにせよ長い戦いがあるのだと思いますが、ディープステートといわれる国の中のゴキブリ グローバリストとの戦いは次のフェーズには行ったといえる。

 

義士達の精神に学ぶものは多い

泉岳寺の境内レイアウト図

それにしても、Twitterを完全買収後、少なくても善を行っているイーロンマスクの命の危険が叫ばれている。本人も万が一亡くなったとしたら、自死ではない とあらかじめ他殺計画に牽制していることや、子供の乗った車が襲われて、それが顕在化した今、冗談じゃない状態になった。

現代の政治の世界で蔓延する、金だけ、今だけ、自分だけ 精神が 駆逐されることを改めて願う次第です。

いずれにせよ、どんどん時代は変わっているが、悪は滅びる運命にある。
どこかでボロが出るし、市場が減れば、仲間割れはあっという間に起こる。
吉本タレントの年金不正受給問題が出てきたのも、覇権争いで負けた方が、えいやで相手側を葬る最後っ屁ができるから

忠臣蔵の時代は、国内だったけれど、それでも若くして命をかけて、主君の正しさを国に伝えた志士たちは、心底偉いと思う次第です。

 

 

肥後熊本藩 細川家の下屋敷の一部(より大きなサイズで)

当時の藩主五代 綱利は、老中 稲葉丹後守からのお預けの命を受けると、大目付の屋敷に総勢875名の藩士と 駕籠を送り、引き渡しを受けます。

このような大部隊を送ったのは、大藩の威武を示すと共に、上杉家の襲撃を警戒したためといわれています。
細川家は、大藩の威厳と識見を持って優遇し、預4家の中で即日引見したのは細川家だけでした。

元禄16年(1703年)2月4日 午後2時

上使の御目付 荒木 十左衛門 政羽と 御使番 久永内記信豊から 切腹の申し渡しを受け、大石内蔵助が一同を代表して「切腹を仰せつけられ候段有り難き仕合に存じ参り候」と礼を述べました。切腹の場所は大書院舞台側、大書院 上野間の前庭で、背後に池を追った位置でした。

コメントを残す