紹介の怖さとうれしさ

営業電話が、毎日のようにかかってきて

今日、明日の10分テレワークを迫ってきます。

自身がZOOMの支援をしていながら、テレワークによる営業は案外気が乗りません。万が一、受けた場合は、VRキャラクターで登場するとか4カメとか、相手を圧倒したいと思ってますが(笑)

これはなぜだろうと考えたら、あたりまえ、顔を合わせて情が出来たら、断りにくくなるという心理的な作用があり、それを懸念しているのだと、改めて理解しました。相手はその逆。関係性を一から作りたい

 

一方で、人からの紹介となると別の懸念が出てきます。

写真と記事とは無関係です

もちろんこちらは嬉しさと怖さという相反するものであり、総じて嬉しい・有り難いのは間違いないのですが、一気に緊張がやってきます

それは信用を失ってはいけないとうこと。ビジネスが起こるかどうかは、当人達の問題ですが、紹介者に対して、迷惑をかけられないということ。

これは最初の電話アポイント一つから重要

相手の役職や職種に応じた対応が求められ、非常識な時間に電話したり、それはなくても失礼な物言いがあったり、ビジネスマナー遵守やそもそもビジネスをして良いかのチェックポイント(ゲート)が最初にあると思っています。

もちろん仕事して、大きなミスをすれば、紹介者の良好なビジネスさえ壊してしかねない事態もあります。

 

何歳になっても初対面は緊張しますが、

写真と記事とは無関係です

欧米人の誰でもフランクですぐに友達になる?が、深くはなりにくい気質と比べると、日本人は単一民族であるから最低限の信頼性はあるが、お互い、極力慎重に物事を進める姿勢は良い面だと実感しています。

まぁ思い切りの良さだけを取れば、ストリートビューなど、勝手に写真を撮りまくって公開して、文句あったら消したるから連絡くれ!という、相手国の法律さえ破る、強引にビジネスを成り立たせてしまう居直り強盗的なやり方も、世界戦では通用するというグローバル感も同時に見せられた訳で、それぞれの融合が良いのかもしれませんね。

少なくても金儲けしか頭にない外資製薬メーカーが作った遺伝子組み換えワクチンだけはダメだけどね。

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