自然の中に答えがある 自宅で机でかじりついてやるよりも出先が一番

すべての人に当てはまるわけではないけれど

個人的に、自然と触れていると

  • アイデアが出てくる
  • 考え事が纏まる
  • なんとなく想像力が刺激されて新しい発見がある

様な気がします。

結局、人間は自然の一部であり、特に日本人は農耕民族だから、圧倒的な多くが米作りに励んでいたDNAが身体にしみこんでいると思っています。もちろん腸が長いのも米を分解するため。

いつの頃からか、ビルの中で閉じこもって給料がもらえるような仕組みができましたが、相変わらず桜の時期紅葉の時期には、旅費や食費、宿泊費、お土産物など、貯めたお金を出してでも見に行くし、何よりもみんな集まってわいわいガヤガヤやるのが楽しい アナログなんだと思わされます。

 

ありがたいことは 社会での働き方が多様化したこと

PCやネットワーク、企業の労務既定の自由度が増したおかげで、喫茶店で仕事をする人が増えたと思います。これも同じ想像力を上げる手段だと思っています。なぜならば、人が次々と入れ替わり、自分に関係ない話、雑踏の中からヒントがもらえると思っています

何よりも社会に関わって生きているという実感が沸く人も多いのではないでしょうか。

世界や日本における問題はどんどん山積みになっていくと思われますが、改めて紐解けば、

  • 気候変動ビジネス
  • 移民ビジネス
  • コロナなどの流行病に向けてのワクチンビジネス
  • 国独自の文化を破壊して 共通化したグローバルビジネスで大儲け
  • 癌ビジネス
  • 糖尿病ビジネス
  • うつなど精神病ビジネス(結局これも薬)

に行き着きます。

それらすべては 自然と向き合えば 解決していくものだと実感しています。

寒いから暖房を というのは簡単ですが、極寒地方はともかく、身体が蓄えた脂肪を落とすのは、ブルブルと身体を振るわせる行為。どんどん消費して熱で温めてくれます。どこかに通ってお金を出さなくても、無料で健康的に痩せるのです。

病気にならないためには

精神をリラックスすべきだし、疲れたら塩を沢山摂れば治るパンデミック食糧危機防衛の危機が叫ばれ、対策として外国依存させられているけれど、それさえ既にある核を転用すれば金かからないし、ドローンにも乗せる技術はある、そして農業に人が戻る政策をすればいい。

買い手が強くなりすぎて、農家さんや家畜、そして天への尊敬を忘れたことを反省して、農家さんが儲かるようにすべき。そして本来必要な命の米を、削らない玄米と味噌汁を食べれば、食費を圧倒的に押さえてしかも健康になります。

昔 宝島社の新聞広告で、国会を野外でやれ!というものがありましたが、今こそ、これに強く共感します。

ということで、4Kビデオ編集さえもわずか599gのWindowsタブレットで野外で、喫茶店で出来る時代、バッテリーが切れても電源はあり、さらにネットさえも充実している今、改めて社会での働き方を見直す時代がやってきたし、新しい時代を切り開く必須の解決策が見えたように思います。

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